がん予防に良いβカロテンと大豆イソフラボン どれくらいが摂り過ぎか

βカロテンは抗酸化作用があり摂取量が多い人のほうががんになりにくいといいますが摂りすぎると時にリスクになる場合があるといいます。

中国・アメリカ・フィンランドで行われたベータカロテン20mg~30mgをサプリメントで摂取してもらう実験で、中国では胃がんのリスクが20%低下したのに対してアメリカ・フィンランドでは肺がんのリスクが高くなったという結果が出ています。

中国は元々栄養状態が良くなくてベータカロテンが不足していた、そこでベータカロテンをサプリメントで摂取したら予防できた。アメリカやフィンランドでは栄養状態が良くて食べ物から十分摂れていたのでサプリメントを摂取したら摂り過ぎになってしまったと考えられているそうです。

野菜をよく食べるような人がサプリメントでベータカロテンを20mg~30mg摂ると摂りすぎになり肺がんのリスクが高くなってしまう可能性があるという事のようです。つまり食べ物+サプリメントで20mg~30mgまでの摂取ならがん予防が期待できるということのようです。

βカロテンが含まれる主な野菜
・ニンジン100g(1本)あたり=8mg
・カボチャ100gあたり=0.7mg
・小松菜100gあたり=3.1mg
・ほうれん草100gあたり=4.2mg

大豆イソフラボンも体に良いですが摂り過ぎると子宮内膜症などにかかる可能性があります。摂っても大丈夫な量は豆腐なら1丁、納豆(45g)なら2パック。それ以上は摂り過ぎになるそうです。

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2017年8月15日 | カテゴリー:健康

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