1日1食は健康や若返り、老化防止に良いのか?1日1食芸能人の体を検査した結果

1日1食の生活は健康や若返り、老化防止効果があるのかを、「私の何がいけないの?」が検証した。番組では1日1食の生活を数十年続けているサンプラザ中野と未唯mieの体をアンチエイジングドッグで検査して検証。

1日1食を薦めていた医師の南雲吉則先生も60歳なのにかなり若々しい。そのため若返りや老化防止効果があると思われたが、今回2人を検査した結果からは若返りや老化防止効果はあまりみられなかった。

1日1食でも南雲吉則先生のように、抗酸化作用のある食べ物や良質な油(オメガ3)も摂る事が老化を防ぐには重要なようだ。

18歳から1日1食生活を40年 未唯mie(57歳)の健康法と検査結果

未唯mieが実践している健康法

  • お腹がすいたらアーモンドを5粒
  • ・ビタミンEに老化防止効果

  • デカフェ
  • ・カフェインを抜いたコーヒー

  • ジャイロトニック
  • ・インナーマッスルを鍛え、姿勢や関節の位置を調整することができるエクササイズ

  • 毎朝水素水をコップ1杯飲む
  • ・老化の元になる活性酸素を取り除く効果がある飲料水

検査結果

  • 血管年齢・・・56歳(-1歳)
  • 肌年齢・・・・52歳(-5歳)
  • 骨年齢
  • ・腰椎・・・40代前半
    ・大腿骨・・20代

未唯mieは若さと健康にこだわり、コラーゲンもたくさん摂っていたが肌年齢はあまり若くなかった。原因は急激に食事を摂る事で起きる糖化。1日1食で空腹時間がかなり長い上、一度に1500kcalもとっていたため、肌に凄く影響する糖化が起きていた。

参考:肌の老化をもたらす糖化を予防するには

腸内環境が良くなると、血液の循環がよくなり肌の保湿が上がる。乳酸菌を摂っていなかった未唯mieは、ヨーグルトなどの発酵食品を摂る事を薦められていた。

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20年間1日1食を続けているサンプラザ中野(55歳)の健康法と検査結果

サンプラザの健康法

  • 毎朝3分間ヘッドスタンド(逆立ち)
  • ・朝いちにやることで全身の血液循環が活性化

  • パンツを履かずふんどしを愛用
  • ・冷え性や便秘改善効果

  • 木の枕で床で寝る
  • ・背骨が矯正され腰痛改善効果など

検査結果

  • 血管年齢・・・59歳(+4歳)
  • 肌年齢・・・・50歳(-5歳)
  • 骨年齢
  • ・腰椎・・・30代
    ・大腿骨・・70代

血管の内皮はコラーゲンで作られているため、良質なたんぱく質が必要。サンプラザは肉や魚、卵や乳製品も10年間一切摂らない厳しいヴィーガンによって、血管を作るたんぱく質を摂れていなかったため、血管年齢が高くなっていた。

骨年齢が高かったのは、菜食主義によって骨の形成に必要なビタミンDを摂れていなかったことが原因。カルシウムは野菜からでも摂れるがビタミンDを十分に摂る事は難しい。

参考:キクラゲにはビタミンDがものすごい量が含まれている

1日1食が遺伝子に与えた影響

ストレスがかかり遺伝子が傷ついていた

最新遺伝子検査テロメアテストで、二人のテロメアの長さと遺伝子疲労度を調べた。

テロメアと呼ばれる遺伝子の長さを測ることで遺伝子の年齢がわかる。テロメアは老化と共にどんどん短くなるが、喫煙など生活習慣、ストレスによっても短くなり、短くなると病気になりやすくなる。

遺伝子疲労度は0%~10%で表し、数値が低いほど遺伝子が傷付いている証拠。遺伝子が傷つくとテロメアが短くなるスピードが速くなり、老化が早まる。

健康に良いものをいろいろ取り入れていたサンプラザ中野と未唯mieだが、遺伝子疲労度は7.7%と7.9%で、これまで検査をした人のなかでもかなり悪い数値だった。

遺伝子の老化スピードを抑えるのに効果的なのは、アマニ油、エゴマ油などのオメガ3。積極的に取り入れると老化の予防になるという。

検査できるのは広島大学のみで、料金は5万円。

参考
【老化防止】ココナッツオイルで長寿遺伝子活性化
エゴマ油の脳の老化防止効果を高める食べ方食べ合わせ
【美肌】洗顔や歯の黄ばみを落とす事もできるエゴマ油の若返り効果

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2015年11月30日 | カテゴリー:健康

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