エゴマ油やアマニ油の間違った使い方で認知症や動脈硬化が進む?

揚げ物に使った油を使いまわしたりなどして酸化した油を摂り続けると、細胞膜が硬くなり栄養を取り入れたり要らなくなったものを出したりする機能が低下し、体の全ての機能を低下させる。例えば脳の細胞が硬くなってしまうと情報の伝達ができなくなるため認知機能が低下してしまう。

酸化しやすい油と酸化しにくい油


200℃で加熱した時の酸化度合い

認知症や動脈硬化に良いと言われるオメガ3脂肪酸(エゴマ油やアマニ油など)は酸化しやすい油。エゴマ油は短時間の加熱なら大丈夫だが、炒め物のような200℃以上の高温での加熱は酸化がどんどん進む。全く加熱しては駄目というわけではなく短時間なら大丈夫。5分以内の加熱なら15分加熱したサラダ油より酸化が進んでいない。野菜炒めなら軽く野菜を炒めた後にエゴマ油を振りかけて調理すれば問題ない。

揚げ物に使う事が多いサラダ油(オメガ6)は比較的酸化しやすい油。揚げ物に使った油は酸化が進んでいるため健康のためには1回で捨てたほうが良い。1回で捨てるのは勿体無いのでフライパンを使って少量の油で両面揚げるとロスが少ない。

酸化しにくい(熱に強い)油はオリーブオイル・米油・菜種油などのオメガ9の油。オリーブオイル(オメガ9脂肪酸)は200℃で30分加熱しても、200℃で5分加熱したエゴマ油(オメガ3)の1/2程度しか酸化が進まない。

オメガ3の油とニンニクを一緒に摂ると認知症予防効果がアップ

ビタミンB6(ニンニク)、ビタミンB12(鮭・しじみ)、葉酸(枝豆・モロヘイヤ)は認知症のリスクを高める成分を減少させる働きがあるが、オメガ3が足りていないとあまり効果がない。オメガ3の油は細胞膜を柔らかくし脳に必要な栄養が細胞に入りやすくしてくれるためで、両方セットで摂ると認知症予防効果が期待できる(アラブ首長国連合とイタリアの研究チームが発表)

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2017年4月19日 | カテゴリー:健康

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