アキレス腱が太いと要注意、足に現れる心臓の不調や動脈硬化のサイン

アキレス腱が太いと心筋梗塞のリスク大

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動脈硬化や家族性高コレステロール血症に関する研究を行っている国立循環器病研究センターの斯波真理子医師によると、アキレス腱の太さが2cm以上あると、遺伝的にコレステロールが溜まりやすい体質の可能性があるため医師に相談が必要だといいます。

アキレス腱の厚さは体の中のコレステロールの溜まり具合

アキレス腱は組織が切れる→修復を繰り返している。
組織を修復する時、血中にコレステロールが多いとアキレス腱にコレステロールが入り込んで太くなるため、アキレス腱の太さはコレステロールがどれくらい溜まっているかの目安になる。

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アキレス腱が太いと血液中にコレステロールがたくさん溜まり動脈硬化が起きてきている可能性が。2cm以上あったら心臓にもコレステロールがたくさん溜まっている可能性があり心筋梗塞のリスク大、1.5cmでも要注意です。

斯波先生の診察を受けられる病院(再診のみ)

国立循環器病研究センター病院・動脈硬化・糖尿病内科
http://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/endocrinology/

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心臓や腎臓が悪い場合もある危険な足のむくみ

むくみは何らかの原因で血液中の水分がしみ出してしまい本来水が溜まってはいけないスペースに溜まる現象をいいます。血液の循環が悪くなった状態のため肌荒れや冷え性の悪化などにつながりやすいといわれています。心臓や腎臓の病気のサインとして現れる場合もあるため注意が必要です。

むくみの原因

心臓から送り出された血液は全身を巡って再び心臓に戻って循環している。ふくらはぎの筋肉は収縮と拡張を繰り返すポンプのような動きで足の血液を戻す働きをしているが、足の筋肉が衰えると足の血管の血液が循環せず溜まってしまいその水分が滲みだしてしまう。これがむくみの原因の一つです。

ほかにも長時間立ったままや座ったままの姿勢でいることが多い人は、足の筋肉を動かさず重力の影響を受けて足の方に血液が溜まりやすいため症状が出やすくなります。

危険なむくみ

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ふくらはぎを5秒押してみて10秒以内に戻らなかったら要注意。

予防には貧乏ゆすり

1日合計30秒を3回に分けて行うと効果が期待できます。

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2016年10月15日 | カテゴリー:健康

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