究極の健康食材・黒バナナの作り方 成分が増えるだけでなくレアチーズケーキに変身も可能

バナナは皮に斑点が出てきてからのほうが甘くなるといわれていますが、斑点が5割程度になるまで成熟した黒バナナは甘くなるのに体に悪い糖分が少なくなるという特徴があり、健康にもとても良いのです。

ゼラチンと砂糖を使わないレアチーズケーキに

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  • 黒く変色したバナナ:1本
  • 牛乳:100ml
  • クリームチーズ:100g
  • レモン汁:大さじ1

①バナナを耐熱ボウルに入れ、レンジの500Wで2分30秒加熱する
②チンしたバナナと他の材料をミキサーに30秒かける
③お好みの容器に移し替えて冷蔵庫で2時間冷やしたら完成

バナナに含まれるペクチンにはカルシウムに触れると固まる性質があるのですが、ゼラチンを使わず固めるには大量のペクチンが必要です。

熟度が進んだ黒いバナナは他の体に良い栄養成分も増えているのですが、ペクチンも大幅に増えているためゼラチンを使わなくてもしっとりなめらかなレアチーズケーキができるのです。

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黄色いバナナと黒バナナの違い・黒バナナの健康効果

  • 酵素が多い
  • 抗酸化物質が多い
  • 肥満に影響する糖分が減少
  • オリゴ糖が10倍に増加し腸内環境改善効果がアップ
  • 血管の老化防止

バナナは元々健康に欠かせない栄養素が豊富。黒バナナにするとその豊富な栄養成分が大幅にパワーアップする。バナナが熟すと現れるシュガースポットと呼ばれる黒い斑点が増えれば増えるほど栄養成分の効果がアップする。

酵素が増える

黒バナナの最大の特徴は酵素の量が圧倒的に増えること。バナナに含まれる酵素の量はシュガースポットの量と比例しているため、皮が黒くなればなるほど酵素の量も多くなる。

代謝に必要な酵素は年齢と共に体内で作られる量が減少していく。体内の酵素量が減少すると代謝が落ち、疲れやすくなったり、太りやすくなるなどの影響が出てくる。

酵素は60℃以上の熱で効果が失われてしまうが、黒バナナは酵素が大幅に増えている上に、生で食べられるため酵素を減少させることなく摂取できるため酵素の補給に適している。

抗酸化物質が増える

様々な病気や老化などの原因になる活性酸素から体を守る抗酸化物質も大幅に増加する。

糖分が減少&腸内環境改善効果がアップ

バナナに含まれる糖分のうちの4割は肥満に影響するショ糖。黒バナナになるとショ糖が1割にまで減少し、善玉菌のエサになるオリゴ糖が10倍に増加するため腸内環境改善効果もアップする。

血管の老化防止

黒バナナにすると食物繊維の力もアップする。黒バナナに多い水溶性食物繊維には、ナトリウムを排出する働きや悪玉コレステロールを減らす働きがあり、血管を老化させる原因になる高血圧や動脈硬化を予防し、血管の老化を防ぐ効果が期待できる。

黒バナナの作り方・上手く作るコツ

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  • 保存:常温
  • →15度から20度が熟成に適した温度
    →寒い時期は温かい場所に置く

  • 置き方:接地面積を少なくする
  • →接地している部分から傷むことがあるため
    →カーブの外側を上にする
    →S字フックやバナナスタンドを使用

  • 熟成促進:ポリ袋に入れてしっかり閉じる
  • →根元から出るガスが充満して熟成を促進

食べごろ

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黒い斑点が全体の5割~6割程度になったら食べごろ。熟成させすぎると腐敗してしまうことがあるので注意。酸っぱい匂いがする場合は腐敗している。

保存方法

根元にラップをしてエチレンガスを止め、野菜室で保存すると長持ちする。

血管の老化防止効果がアップする組み合わせ

バナナ+黒酢

酢には血圧を下げる効果やコレステロールを下げる効果があるため、一緒に食べることで相乗効果が期待できる。

黒バナナ酢の作り方

  • 黒バナナ1本
  • 黒砂糖90g
  • 黒酢200ml

①黒バナナを1cmの幅に切る
②煮沸消毒した密閉容器に材料を全て入れてかき混ぜる
③常温で2~3日置いたら完成

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2016年6月17日 | カテゴリー:健康

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