松本明子が便秘のタイプに合わせた解消法で10日に1回のお通じが毎日へ改善

あるアンケートによると、女性の7割が1年以内に便秘の症状を感じたと答えるほど多くの人が便秘に悩んでいる(マイランEPD調べ)。

一口に便秘と言っても機能的なものや精神的なものなど様々なタイプがあり、タイプによって解消法も違ってくる。40年間ひどい便秘に悩んでいたタレントの松本明子も、便秘のタイプに合わせた対策を行ったところ解消されたという。

松本明子が40年間悩まされた便秘が3週間で解消できた方法

  • 気が向いたら30分の散歩
  • ストレスと我慢が大敵、絶対に無理しないでできる時にやる

  • 毎朝 水300ccを一気に飲む
  • 腸が刺激され腸の動きが活発に

  • 便意が無くても決まった時間に5分回トイレに行く
  • 排便リズムを作るため

  • 1日1回はヨーグルトなどの発酵食品を食べる

松本明子は10日に1回しかお通じが無いひどい便秘に悩まされていたが、この解消法を3週間実践したところ、1週間に1回→5日に1回→3日に1回→毎日出るまでに改善されたという。さらに便秘が解消された結果、花粉症が和らぎ、肌荒れ、冷え性、肩こりも無くなったという。

便秘のタイプ

  • 弛緩性便秘
  • ストレス性便秘
  • 直腸性便秘

便秘のタイプは3種類。複数のタイプが複合している場合もあり、松本明子は弛緩性便秘とストレス性便秘の複合だった。

自分の便秘のタイプが弛緩性便秘やストレス性便秘の場合は、松本明子が実践した解消法で改善される可能性がある。

自分の便秘のタイプの見分け方

弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)

便意を感じるが排便できない場合はこのタイプ。

無理なダイエットや水分不足などが原因で腸の動きが弱くなってしまうのが弛緩性便秘。日本人に一番多タイプで特に女性や高齢者に多い。大腸を動かす筋肉が弱り、便を押し出す力が弱まる事で便秘になる。

ストレス性便秘

便秘と下痢を繰り返す、コロコロ便の場合はこのタイプ。

職場が変わったり引っ越したり、海外に旅行に行ったりするとなる人が多いストレス性便秘。環境の変化などによるストレスで自律神経が乱れ、大腸が必要以上に活発に動き痙攣状態になることで便秘になる。男女問わず下痢と便秘を繰り返すのがストレス性便秘の特徴。

直腸性便秘

お腹が張るのに便意が無い場合はこのタイプ。

若い女性や子供に多い直腸性便秘は、排便を我慢し続ける事で便意が麻痺する事が原因で起こる。便が肛門近くの直腸まで来ていても便意を感じないため、便が直腸に停滞してしまう。

直腸性便秘は食事の改善だけでは解消しにくい。直腸性便秘に有効な治療法として、上手に便を出せるようにトレーニングするバイオフィードバック療法が、さいたま市西区・指扇病院で行われている。

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便秘に効果的な正しい排便姿勢&ストレッチ

足を肩幅に開き、5cm程かかとを上げて前傾姿勢になるのが最も排便しやすい姿勢。さらに座ったまま右手で左足の足首を10秒間掴む、左手で右足の足首を10秒間掴むストレッチを行うと、腸が刺激されてより排便しやすくなる。

便秘の人が不溶性の食物繊維を摂ると逆効果

不溶性食物繊維は腸内で膨張して便の体積を増やし、便意を感じさせ排便を促す効果がある。しかし便秘の人が不溶性食物繊維が多い食べ物を摂ると、便があるところにさらに便がたまってしまい余計悪化する恐れがあるため、多く摂り過ぎないように注意する必要がある。

慢性的な便秘には水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は腸内でゼリー状に変化し、便を排便しやすい状態に柔らかくしてくれるため、慢性的な便秘に悩んでいる人に効果的。

水溶性食物繊維が多い食品

  • 根菜類
  • 大根・ごぼう・ニンジンなど

  • きのこ類
  • 海藻類
  • のり・わかめ・ひじきなど

  • ネバネバ食材
  • 納豆・オクラ・山芋など

不溶性食物繊維が多い食品

  • 玄米・大豆
  • キャベツ・レタス
  • かぶ・春菊

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2016年2月4日 | カテゴリー:健康

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