盲腸(虫垂)は腸内フローラを良くする手助けをする大切な臓器

これまでどうでもいいものだと思われていた盲腸(虫垂)。虫垂炎で毎年5万人以上が切除しているが実は腸内フローラを整える手助けをしていた。

盲腸(虫垂)とは

盲腸を切ったとか盲腸をやったなどと言うのは盲腸の先から飛び出している虫垂の事。盲腸と3mmほどの穴で繋がっていて細長い袋状になっている。虫垂炎はこの虫垂が炎症を起こしウミが溜まって腫れる病気で重症化すると破裂し腹膜炎を起こす事があるため命に関わる。

虫垂の免疫細胞は腸内環境を整える手助けをしている

虫垂の中にリンパ組織があることは昔からわかっていたが何の役割をしているかがわかっていなかったが最近の研究で虫垂の免疫細胞は腸の中に善玉菌が住みやすい環境を作るのを助ける働きをしていることが判明。そんな体に良い働きをしている虫垂。できれば切除する事態にならないように予防したいもの。

虫垂炎で一番多い原因は糞石

虫垂炎は盲腸と繋がっている穴に胃で消化されないものなどが詰まってしまうのが原因。子供の時に飲み込んでしまった歯が詰まる場合も。中でも一番詰まる事が多いのは便が硬くなった糞石。予防のためには便を柔らかくする水溶性食物繊維や発酵食品を摂り腸内環境を良い状態にすることが大切なようです。食物繊維をたくさん摂ると虫垂炎になりにくい事を示した研究もあります。

盲腸の早期発見法

始めお腹全体が痛み、その後、右下腹部が痛くなったという人が多い。痛みの移動が起きたら盲腸が始まっているサインの可能性があるため早めに受診を。

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盲腸ありますけど腸内環境はあまり良いほうではないと思います。切除していない人でも20~30年も便秘という人もいるみたいですしあくまで環境を良くする手助けをしてくれるということですかね。


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2017年3月10日 | カテゴリー:健康

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