【LH比改善】高カカオチョコに善玉(HDL)コレステロールを増やす効果

コレステロールで気をつけなければいけないのは、LDL(悪玉コレステロール)とHDL(善玉コレステロール)の比率(LH比)

LDL(悪玉)をHDL(善玉)で割った数値が2.0以下なら問題ないが、これ以上は動脈硬化を起こしやすくなり、2.5を超えるとすでに動脈硬化が起きている可能性が高く、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが急増する。

悪玉を減らすか善玉を増やせば、LH比は基準値以下に改善できる。そんなLH比改善には高カカオチョコレートが有効。最近の研究で高カカオチョコレートは善玉コレステロールを増やす効果がありLH比改善に役立つことがわかってきた。

運動はHDL(善玉)コレステロールを増やす

HDL(善玉)コレステロールは中性脂肪が下がると上がる。中性脂肪は運動すると下がるため、運動はHDL(善玉)を増やしLH比改善に役立つ。

手軽にできる運動で有効なのはウォーキング。1日30分ウォーキングするのが望ましいが、毎日ではなくても1日おきでも効果がある。通勤通学などで往復20分歩く人は、エレベーターを使わず階段にするなどして後10分追加すると良い。

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善玉コレステロールを増やしLH比改善に役立つ食べ物

カカオ70%以上の高カカオチョコレート

カカオ含有量72%の高カカオチョコレートを1日25gを4週間食べ続けたところ、善玉コレステロールを増やす効果が見られた(愛知学院大学の研究)

この効果はカカオポリフェノールの作用ではないかと考えられている。カカオポリフェノールにはこの効果以外にも、記憶力の低下も防ぐ効果もあり、認知症の予防にも良いのではないかと期待されている。

参考:高カカオチョコレートに認知症予防、記憶力アップ効果

高カカオチョコ25gは150kcalでカロリーが少し高いため、普段の食事量を少し減らす必要がある。

お酒

適量のアルコールは善玉コレステロールを増やす効果があり、LH比改善に役立つ。ビールなら500ml、ワイン、日本酒は180mlが適量。

お酒ならなんでもいいが、赤ワインのポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化の原因になる悪玉コレステロールの酸化を抑える働きがある。

フランス人が脂っこいフランス料理をよく食べるのに心筋梗塞が少ないのは、赤ワインを飲んでるからではないかというデータも出ている。

お茶

お酒が飲めない場合は、茶カテキンにも優れた抗酸化作用があるため、緑茶でも悪玉コレステロールの酸化を抑える事ができる。

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2015年11月10日 | カテゴリー:健康

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