名医が実践する善玉コレステロールを増やす方法「ラム肉やトマトで中性脂肪を抑える」「パワーウォーキングで中性脂肪を燃やす」

心筋梗塞などの血管の病気を防ぐ上で重要な善玉コレステロール値。心臓血管外科の名医は中性脂肪を抑える食事や、代謝を上げて中性脂肪を燃えやすくすることで善玉コレステロール値を高く保っていた。

心臓の名医・南和友医師が善玉コレステロールを70以上に保っている方法

    南 和友・・・北関東循環器病院・病院長。心臓血管外科の世界的権威。これまで2万例以上の心臓手術を執刀。善玉コレステロールをアップするための指導も行っている。

GI値が低い食品を選ぶ

血液中に中性脂肪が多いほど善玉コレステロールは減ってしまうため中性脂肪を増やさない事が善玉コレステロール値をアップさせる最大のポイント。

GI値(血糖値が上がるスピード)が低い食品は中性脂肪も上がりにくい。南医師はパンを白いパンではなくGI値が低いライ麦パンにするなど、GI値が低い食品を選ぶようにしている。

ご飯も白米よりも五穀米や玄米のほうがGI値が低い。

肉料理を食べる前にトマト

トマトに含まれるリコピンには善玉コレステロールを増やす効果がある。食事の始めに食物繊維を摂る事で、中性脂肪を増やす原因になる血糖値の上昇も抑えられる。

週に1回はラム肉を食べる

ラム肉は牛肉や豚肉よりも中性脂肪を抑える成分(Lカルニチン)が多く含まれている。

水分を1日に1.5リットル摂る

中性脂肪を燃やすと善玉コレステロール値がアップする。

水分を十分に摂ると血流が良くなり代謝がアップ。その結果中性脂肪が燃えやすくなるためコレステロール値の改善に繋がる。南医師は代謝を上げるために、起床後2時間以内だけで800mlの水分を摂っている。

パワーウォーキング

    目標心拍数の上限:220-年齢×0.75
    目標心拍数の下限:220-年齢×0.6

有酸素運動によって中性脂肪を燃やすと善玉コレステロール値がアップする。南医師が善玉コレステロールを増やすために行っている有酸素運動はパワーウォーキング。

パワーウォーキングは目標にする心拍数を計算し、下限から上限までの範囲内で行うウォーキング法。安全で効果的に有酸素運動を行える。

約15分ごとに脈拍数を測り、目標心拍数の上限を超えていればペースダウン、下限を下回っていたらペースアップして調整する。

大事なのはかかとから着地する事。かかと着地で足首を動かすと、ふくらはぎの筋肉が収縮して血液が心臓へ返っていき、全身の血流がアップする。その結果代謝がアップして中性脂肪が燃え、善玉コレステロールがアップする。

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2016年4月19日 | カテゴリー:健康

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