紅茶・梅干緑茶で風邪、インフルエンザ予防 殺菌消毒効果がある食べ物

風邪、インフルエンザウイルスを撃退!殺菌消毒効果がある食べ物

ショウガ

ショウガは殺菌効果や体を温める効果があり風邪やインフルエンザ予防に効果的。

ハチミツに殺菌消毒作用

ハチミツには医療現場でも殺菌消毒などで使われているグルコン酸という成分が含まれ、喉の痛みを取ったり咳を緩和させる作用がある。

紅茶

紅茶の赤い色素はポリフェノールの一種テアフラビンと呼ばれる物質で、抗菌・抗ウイルス作用が期待できる。ティーバックでも効果あり。

緑茶のカテキンも有名なポリフェノールの一種だが、テアフラビンはカテキンが発酵の過程で変化して生まれたもので、インフルエンザの感染力を奪う作用がある。薄めても効果は弱まらないので、普通に入れた紅茶を4~5倍に薄めてする紅茶うがいもインフルエンザ予防に有効。

ただし牛乳と混ぜるとテアフラビンの働きが弱まるので、風邪予防のために飲む場合にはミルクを入れないで飲む必要がある。

飲むときは湯気が鼻と喉の乾燥を防いでくれるので、温かい紅茶がおすすめ。

最強の組み合わせ「ショウガハチミツ紅茶」

1杯分の材料

  • おろしショウガ・・・10g
  • ハチミツ・・・ティスプーン2、3杯

お好みの紅茶に、すりおろしたショウガとハチミツを混ぜ合わせるだけ。単体でも風邪予防効果がある紅茶に、殺菌作用があるショウガとハチミツを一緒に摂れる最強の組み合わせ。

梅干にインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果

梅を漬けるときにできる梅酢ポリフェノールに、インフルエンザウイルスの増殖や感染力を低下させる効果があると考えられている。まだ研究段階ではあるが、梅干しを毎日食べる事でインフルエンザ予防効果が期待できる。

インフルエンザウイルスを感染させた細胞に梅干の成分を加えたものと加えなかったものを比較した実験でも、梅干の成分を加えたほうはインフルエンザウイルスが増えなかった。(和歌山県立医科大学・宇都宮洋才准教授の研究)

インフルエンザ予防に効果的「梅干緑茶」

梅干緑茶はコップ1杯の緑茶に梅干をそのまま1個入れたもの。

梅干のインフルエンザ予防効果を研究している宇都宮洋才准教授によると、梅酢ポリフェノールの効果と緑茶のカテキンの効果が合わさる梅干茶がインフルエンザ予防におすすめだという。

唾液の分泌を増やして風邪予防

口が渇くと粘膜の防御作用が低下する。風邪予防には水分補給も重要だが、唾液には喉の乾燥を防ぐ働きや殺菌作用があり、唾液の分泌を良くすることも風邪予防には大切。

参考:唾液の分泌を増やす昆布茶でドライマウス対策

唾液を出すマッサージ

奥歯を噛んだ時に盛り上がる場所を、4本の指で後ろから前へ5回まわす。

②顎のえらの内側を2本の指で5回まわす

③顎の先端の内側を親指で5回押し上げる

部屋の湿度を50~60%に保って風邪予防

湿度が低すぎるとウイルスの増殖が起きやすくなり、高すぎてもカビが発生する原因に。部屋の湿度を50~60%に保つと喉や鼻の乾燥を防ぐ事ができるほか、ウイルスの増殖も抑えることもでき風邪予防に繋がる。

湿度計が無い場合の目安

22,3度の室内で、氷水を入れたコップにすぐ水滴が付くかどうかで判断できる。

  • すぐ水滴がつく→湿度がある
  • 水滴がつかない→乾燥

風邪予防に良い食べ物

カボチャ

カボチャには鼻と喉の粘膜を正常に保ち、ウイルスに感染しづらくしてくれる働きがあるビタミンAと、抗酸化作用があるビタミンC、血流を良くする効果があるビタミンEが揃っている。

ビタミンA・C・Eの3つが揃うと、それぞれの作用を高めあう相乗効果が期待できる。

ブロッコリーにもビタミンA・C・Eが揃っている。

参考:認知症予防に最も効果的な食べ物はブロッコリー

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2015年11月12日 | カテゴリー:健康

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