自律神経が整い血圧が改善される横隔膜呼吸

1日2回で自律神経が整い血圧が改善される横隔膜呼吸。

自律神経の乱れは血圧の異常を招き血管の老化を進める

自律神経の動きは血圧の異常にも関係

交感神経が上がるとそれを抑えるため副交感神経が上昇するのが自律神経の正しい動きだが、自律神経が乱れると交感神経だけが高い状態が続くメリハリの無い状態に。その状態になっていると食事中と就寝中の血圧に異常が発生する。

食事開始後、自律神経が正常な場合は交感神経の上昇と同時に血圧も上昇、交感神経の高ぶりを抑えるため副交感神経が上昇すると血圧が下がる。自律神経が乱れていると副交感神経があまり上がらず血圧が高いままとなる。

就寝後、自律神経が正常な場合は副交感神経が活発になり交感神経が抑えられ血圧は下がる。自律神経が乱れていると就寝後も交感神経が上昇し血圧が高くなる。

本来は血圧が下がるはずの就寝中や食後も血圧が高くなることで、終始血管がダメージを受け続け血管の老化を進めてしまう可能性が。

自律神経の乱れを改善「横隔膜呼吸」

胸の呼吸法

①仰向けに寝て膝を立て、胸の上に手を置く
②胸が膨らむのを意識しながら息をゆっくり大きく吸い込む
③胸がしぼむのを意識しながらゆっくり息を吐く

吸って吐いてを5回繰り返す

お腹の呼吸法

①仰向けに寝て膝を立て、わき腹に手を当てる
②お腹が膨らむのを意識しながら息をゆっくり大きく吸い込む
③お腹がしぼむのを意識しながらゆっくり息を吐く

吸って吐いてを5回繰り返す

1日の目安は朝晩1セットずつ

横隔膜呼吸は副交感神経を刺激して交感神経を抑える働きがある呼吸法。
交感神経が強くなりすぎると自分をコントロールできなくなり良いパフォーマンスを発揮できなくなるアスリートが行うトレーニングですが、自律神経が乱れ血圧が高めだった人がこの呼吸法を始めたところ、数日で自律神経が安定し始め、食後や就寝中の血圧が下がったという人もいるそうです。

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2017年4月26日 | カテゴリー:健康

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