目がかすむ、近くがぼやける、視界がゆがむ 、目の老化が原因で起こる目の病気 目年齢を調べて早期発見

目の老化とは

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目の中にはレンズの役割を果たしている水晶体があり、これが若い時には厚さを自由に変えられる。ところが年を取ると水晶体が硬くなってきて厚さを変えられなくなってくるため、ピントを合わせづらくなってくる。

目の老化によって起こる病気

誰にでも訪れる目の老化は、老眼だけでなく失明にも繋がりかねない目の病気を引き起こす可能性も。

水晶体が老化して硬くなりピントを合わせる能力が低下する老眼も目の老化の一種。同様に目の様々な部分が老化して衰えてくると、疲れ目やドライアイなどのトラブルが出てくる。

水晶体が老化し白く濁る事でかすむように見える白内障や、年齢と共に視神経が弱まり視野が狭くなる緑内障も目の老化が原因で起こる。特に緑内障は視覚障害の原因となる病気の中で発症者が一番多い。

進行して見えなくなった場所はもう回復しないため、早めに発見して進行を防ぐ事が重要。

目の老化具合を知り早期発見

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目年齢チェック法

①腕を伸ばした状態で新聞などを持ち、細かい文字を見る
②ゆっくりと顔に近づけていき、文字がぼやけた場所の顔からの距離を測る

  • 40cm=50歳
  • 29cm=45歳
  • 22cm=40歳
  • 14cm=30歳
  • 10cm=20歳

ぼやける地点が目から近いほど目年齢は若く、ピントの調節力が十分にあるということ。目の老化が進んでいるほど近くに来るとぼやけるようになる。

目年齢が40歳を超えると目の老化が始まるサイン

目年齢が40歳を超えていると、老眼以外にも目の様々な部分が老化し、緑内障などの目の病気になる可能性が徐々に高まる。

発見が遅れやすい危険な目の病気

加齢黄斑変性

目の老化が原因で起こる病気として増加が心配されている加齢黄斑変性は、視界の中央部分が歪んだり暗く見えるなどの症状が片目にだけ現れ、最悪の場合失明する事もある。

症状が片目にだけ現れるため反対の目がカバーしてしまい、加齢黄斑変性が起きている事に気付かない。

加齢黄斑変性の予防法

加齢黄班変性の主な原因には目の老化のほかに、喫煙や太陽光、ビタミン不足などがある。予防には禁煙など生活習慣の改善や、外出時には紫外線カットサングラスなどで日差しを受けないようにする事が大切。

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2016年2月29日 | カテゴリー:健康

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