3日に1度のお風呂でヒートショックプロテインを増やすと紫外線の影響を受けにくい強い肌に

紫外線はシミ・シワ・たるみなどの光老化と呼ばれる現象や、免疫細胞を減少させ免疫機能を低下させるなど様々な健康被害を引き起こします。お風呂と健康について長年研究している前田眞治先生によると、3日に1度お風呂に浸かる事で、肌が赤くなりやすい紫外線に弱い人でも紫外線の影響を受けにくい強い肌に変わる事ができるといいます。

前田眞治(まえだ まさはる)

    国際医療福祉大学大学院・リハビリテーション学分野教授
    お風呂と健康について長年研究してきた温浴療法の名医

ヒートショックプロテインを増やすと紫外線に強い肌に変わる可能性あり

前田眞治先生によると・・・

  • お風呂に入って体温を上げるとヒートショックプロテインというタンパク質が増える
  • ヒートショックプロテインには紫外線によって細胞が傷つくのを防いだり、傷ついた細胞を修復する働きがある
  • ヒートショックプロテインを増やすと傷ついた肌の細胞の修復力が高まり、紫外線に強い肌に変わる可能性がある

ヒートショックプロテインは熱刺激によって増加するタンパク質の事。通常は細菌感染などによって細胞が傷ついた時に増加しますが、ちょっと熱めの41度のお湯に浸かりしっかり身体を温める事で、より増加させることができるといいます。

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紫外線の影響を受けにくい肌を作る入浴法

huro

  • 3日に1度だけ41度のお風呂に15分浸かる
  • →脱水を防ぐため水分を用意して行う

  • それ以外の日は37度のシャワー
  • →熱の刺激に慣れるのを防ぐためぬるめに設定

ヒートショックプロテインは熱刺激によって増加するため、毎日入ると体が熱の刺激に慣れてしまい増えづらくなってしまうので3日に1度だけ入るのが重要です。増えたヒートショックプロテインが入浴3日後から減り始めるのも3日に1度が良い理由です。

前田先生の監修のもと一般モニターの方がこの入浴法を2週間実践したところ、実践前は紫外線を照射すると赤くなっていた肌が、実践後は格段に赤くなりにくくなる効果がみられた実験結果が出ています。

これは2週間入浴法を続けたことによってヒートショックプロテインが増加し、紫外線に強い肌になった可能性があると考えられるそうです。

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2016年7月29日 | カテゴリー:健康

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