インフルエンザ予防、起きてすぐの歯みがきと舌磨きも大事。でも歯ブラシでやるのは危険

口の中を清潔にしていればインフルエンザにかかりにくい

口の中を清潔にすることがインフルエンザ予防に良い理由について、東京歯科大学の奥田克爾先生によると…

  • ウイルスが上気道(鼻腔から喉頭まで)の粘膜に付着する事が感染の第1ステップ
  • 口の中の細菌にはプロテアーゼというインフルエンザ応援酵素が多く含まれている
  • プロテアーゼは喉の粘膜を破壊しインフルエンザなどのウイルスの侵入を助け増殖させるため口の中に細菌が多いとインフルエンザに感染しやすくなる

口の中を清潔にして細菌が少ない状態にしておけば、ウイルスが細胞内に入る事ができなくなるのでインフルエンザに感染するリスクが少なくなるのだそうです。

※奥田克爾・・・長年インフルエンザの感染原因を研究している教授

口の中の細菌を減らすには

朝起きてすぐの歯みがき

歯みがきをすることでインフルエンザ応援酵素が体外に排出される。朝一番に水を飲む場合もうがいしてからのほうが良い。

ダシ昆布を舐める

口の中の渇きはインフルエンザ応援酵素を活性化させる。昆布のうま味成分は梅干しなどの酸味よりも唾液を多く分泌させるため乾燥を防げる。昆布のぬめり成分にも乾燥を防ぐ効果がある。ダシ用の昆布を1cm×2~3cmにカットしたものを口の中で舐め続けると良い。

舌磨き

口の中は歯以外の場所が75%を占めているため細菌を減らすためには舌磨きも重要。ただし歯ブラシで舌を磨くと舌にある味を感じる細胞(味蕾)が傷付いて味を感じられなくなる危険性が。舌磨きをする際は指にガーゼを巻いて奥から手前へと磨くか、舌磨き専用のブラシを使うと舌を傷つけずに綺麗にできる。

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2017年1月25日 | カテゴリー:インフルエンザ 健康

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