大腸内視鏡検査を受けるとがんになりやすい体かがわかり便秘も治る

大腸にできるポリープは同じ良性でも将来がん化しないものと将来がん化する可能性が高いポリープがあります。良性なのにがんになる可能性があるポリープは腺腫(せんしゅ)と言い、約1~5%は大腸がんになっていくがんの芽です。

大腸がんになりやすい体質の人が腺腫ができやすいですが50歳より若い人はできません。もし30代40代でできていたらかなり大腸がんになりやすい体質と考えられるためより注意が必要です。

どれくらいの頻度で大腸内視鏡検査を受ければ良いのか

内視鏡検査で腺腫が見つからなかった場合は大腸がんになりにくい体質という事なので便潜血検査で十分です。腺腫が見つかった場合は取ってもまた別の場所にできてしまうので内視鏡検査を医師の指示通り(1年~3年に1回程度)に受ける必要があります。

腺腫があったかどうかは聞かないと教えてくれない場合があるので検査後の説明時に腺腫があったかどうか尋ねておくと将来の大腸がんのなりやすさを知る事ができます。

大腸内視鏡検査で便秘が良くなる?

大腸内視鏡検査をしたことがきっかけで便秘が良くなってしまう人が多いといいます。内視鏡検査をする時は一般には出回っていない強力な下剤で完全に大腸をスッキリきれいにリセットするため、いつもお腹が膨れた感じがする、用を足しても残ってる感じがするような便秘や、1週間出ない事がよくあるような酷い便秘の人でも治ってしまうそうです。

タレントのつるのさんも便秘が酷かったそうですが内視鏡検査を受けた事がきっかけで治ってしまったそうです。

大腸がんを1滴の血液で早期発見できる検査

血液1滴を質量分析計にかけ、大腸がん患者の血液中に多いアスパラギン酸など4種類の代謝物質の量を解析する検査方法。ステージIIまでの早期の大腸がんを95%の確立で発見可能。まだ研究段階ですが来年には実用化される予定です。

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2016年10月27日 | カテゴリー:健康

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