腸内フローラには水(ミネラルウォーター)が良い 髪にも効果があったらしい

腸内フローラを整えるために欠かせないものといえば発酵食品や食物繊維ですが、腸内フローラを長年研究している藤田紘一郎先生によると水(ミネラルウォーター)も大切だといいます。

藤田紘一郎

    77歳。医学博士。東京医科歯科大学名誉教授。腸内フローラに関する本を数多く執筆。不摂生な生活により糖尿病や痛風に悩まされていたが、腸内フローラを良くする生活を20年間続けたところ病気知らずになった。

藤田先生が実践している腸内フローラ改善法

朝に善玉菌のエサになる食材を中心に摂る
藤田先生の家では納豆キムチ、酢たまねぎ、もずくが定番。

昼は抗酸化作用があるものを中心に摂る
活性酸素が溜まると腸内細菌の活動が弱くなり腸の働きが低下する。抗酸化作用があるサバとキャベツを中心に、発酵食品やネバネバ食材も食べるようにしている。

夕食でタンパク質とコレステロールを摂取
年をとってくると体に必要なタンパク質やコレステロールが不足する、100歳以上の元気な人は菜食主義者が少ないという理由から夕食ではタンパク質とコレステロールを摂取するようにしている。

玉ねぎ・酢・ホールトマト・豚のブロック肉を2時間煮込んで作る豚肉のトマト煮が夕食の定番メニュー。そのほかにも発酵食品やネバネバ食材、サラダなどかなり品数豊富。

3食ともかなり多くの種類の食材を食べているようです。

自分に合った水を飲む

ウォーキングで運動&ストレス解消

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腸内細菌にはミネラルも必要

腸内細菌はミネラルをエサにビタミンや免疫などを作ります。しかし体の中にあるミネラルだけでは足りなくなってしまうので、日頃からミネラルウォーターなどで補充する事が大切です。

赤ちゃんやお年寄りは硬度が低い水、糖尿病や動脈硬化には硬度が高い水など、効果がある水はその人の年齢や体調などによって変わるので自分に合った水を選ぶ必要があります。

自分に合った水は便秘が解消されたり肌が良くなったりなど体調に変化が現れるので、自分に合った発酵食品を探す時と同じように、同じ種類のミネラルウォーターを1週間から2週間試してみて効果があるものを探すと良いそうです。

ストレス解消すると腸内フローラが良い状態に

腸内細菌の良いエサになるものや抗酸化作用のあるものを食べても、ストレスがあると消化も悪く活性酸素を消す効果が落ちてしまいます。

そのため藤田先生は、花が咲いていたり緑があったりするような気分が良くなる場所でウォーキングをしているそうです。

「1日1万歩歩かなきゃ」などと決めてしまうとそれがストレスになる事があるので、回数・時間・距離に縛られず自分の好きな場所で自分のペースで歩くことが大切だといいます。

ミネラルウォーターは髪にも良い

薄毛は体内のコラーゲンの減少が原因という研究が発表されています。

藤田先生は55歳ごろから髪が薄くなってきたそうなのですが、髪やコラーゲンなどの再生・補強・維持を手助けしてくれるシリカというミネラルが入った水を飲み続けたところ、77歳になった現在も55歳の頃と同じくらいの髪の量を維持されています。

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2016年8月28日 | カテゴリー:健康

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