イライラ・物忘れ・だるい・頭が痛い 川村ひかるが経験した若年性更年期障害の症状や治療法

5年前に若年性更年期障害と診断されたタレント・川村ひかる(36)が「私の何がいけないの?」に出演し、発症から克服するまでの体験談を語った。

更年期障害は女性ホルモンの一つエストロゲンが急激に減少することが原因で起こる。過度なダイエットやストレスなどによってホルモンが減少すると、10代や20代の若い世代でも発症する。

若年性更年期障害と診断される数年前からひどい体の不調に悩まされていた川村ひかるは、31歳の時に婦人科で受けた検査で、女性ホルモン量が閉経して卵巣機能が低下した女性と同等の状態にあり、若年性更年期障害と診断された。

乱れたホルモンバランスの影響で自律神経が不安定になり、うつ状態にもなっていたという。

若年性更年期障害と診断される数年前から現れていた自覚症状

物忘れ症状

  • 家の鍵を閉めたことを忘れ、何度も家に戻ったりしていた
  • 腕時計をしている事を忘れ、気付いたら腕時計を2つ付けていた事があった
  • チケットを自分で取ったのに海外旅行に行く事を忘れた

イライラ症状

  • 色んなことに敏感に
  • 頭皮から大量の汗が出た時に頭皮の毛穴が開くのがわかった
  • 携帯や洗濯機を壊した事があった
  • 感情をコントロールできない

川村ひかるが若年性更年期障害を発症した原因

ホルモンバランスの乱れとストレス

子宮内膜症の治療のためにピルを服用していたが、症状が改善され、ピルの服用をやめたことがきっかけでホルモンバランスが不安定になり、だるい、頭が痛い、金縛りにあってるように体が硬いなどの症状が出てきた。

さらにピルの服用をやめたのと同じ時期に始めた新しい仕事のプレッシャーと人間関係でかなりのストレスを感じていたという。

この2つの出来事が原因でホルモンバランスが乱れ、若年性更年期障害を発症した。

川村ひかるが行った治療法

ホルモン剤を飲むことが怖くなっていたため、漢方や針治療で自律神経を整える治療を行ったところかなり良くなったという。

他にも、大豆イソフラボンが分解されてできるエクオールが女性ホルモンに似た働きをするため、更年期症状の緩和が期待できる。しかし日本人の約半分は大豆イソフラボンを分解する腸内細菌をもっていない事もあり、最近ではこのエクオールをサプリメントで摂取するサプリメント治療も行われるようになってきている。

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2016年2月23日 | カテゴリー:健康

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