キクラゲは免疫力を上げ寿命を延ばす食べ物だった

kikurage

最近の研究でキクラゲに豊富に含まれるビタミンDに寿命を延ばす効果がある事が発見された。現在も研究中で、なぜ寿命を延びるのか詳しいメカニズムはわかっていないが、ビタミンDの免疫力を上げる効果が影響しているのではないかと推測されている。風邪をひいたり体調を崩しやすいこれからの季節に摂っておきたい栄養素だ。

ビタミンDに寿命を延ばす効果が新発見

ビタミンD濃度と死亡率の関係

ある研究で体内にビタミンDが多い人は、死亡率が低く寿命が長くなる事がわかった。ビタミンD濃度と死亡率の関係を調べる研究で、50歳から79歳の26000人を追跡して調査した結果、心臓など循環器系の疾患やがんの死亡率が下がっていた(カリフォルニア大学の研究)

キクラゲにはビタミンDがものすごい量が含まれている

キクラゲ(乾燥)はビタミンDの含有量があらゆる食べ物の中でトップクラスで、免疫力を効率的に上げる事ができると考えられる。次いでしらす干し、天日干ししたイワシ、干ししいたけにも含まれるが、キクラゲにはその何倍も多く含まれている。

スポンサーリンク

食材のビタミンDを増やす方法

天日干しする

キクラゲに含まれるエルゴステロールという成分が、紫外線に当たることによってビタミンDに変化する。元々突出して多く含まれるビタミンDをさらに増やす事ができる。

12時間日光に当てると2倍に増える

生のキクラゲを12時間紫外線に当てるだけで、ビタミンdが約2倍に増える(東京農業大学の研究)

外に出して日光に当てなくても、日当たりの良い窓際に置いておくだけでもビタミンDを増やす効果がある。

ビタミンDの効果を高める食べ物

たんぱく質(卵、大豆製品など)

卵や大豆製品に含まれるたんぱく質は、ビタミンDにとって重要な存在で、体内でビタミンを運ぶ働きがある。卵のビタミンAも粘膜を保護し免疫力を高めてくれる。

カルシウムを含む食べ物

ビタミンDとカルシウムが合わさる事で、骨を強くする効果と、心臓の働きを助け、心臓・血管系の病気の死亡リスクを下げる効果がある。

スポンサーリンク


関連記事


2015年10月10日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像