【老化防止】ココナッツオイルで長寿遺伝子テロメアを活性化

同じ年齢でも若々しく見える人とそうでない人がいる。若々しさに個人差が出る原因として考えられているのは長寿遺伝子の働き。長寿遺伝子は誰でも持っていて、若々しく見えたり寿命が長くなったりする働きがあるが、ちゃんと働いてない人もいる。

若々しさを保ち健康を維持するためには長寿遺伝子を活性化する必要がある。

長寿遺伝子が働いているか生活習慣をチェック

一つでも当てはまったら長寿遺伝子がちゃんと働いていない可能性あり

  • 糖質を摂らないと食べた気がしない
  • おやつはいつもドーナツやポテトチップ
  • ワインは赤より白が好き
  • 運動をすると限界まで頑張ってしまう
  • タバコを吸う

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なぜ身体は老化するのか

細胞が分裂できなくなると身体が老化する

「最近シミやシワが増えてきた」「病気や怪我が治りにくくなってきた」「疲れが溜まりやすくなったきた」など、老化と共に現れてくる身体の不調。

人間の細胞は分裂して再生する能力を持っている。この細胞が分裂できなくなると身体が老化する。細胞は活性酸素などから絶えずダメージを受けているが、ダメージを受けた細胞が分裂し、新しい細胞に置き換えられることで健康を保っている。

細胞が寿命を迎え再生できなくなるのが老化

テロメアが短くなると細胞が分裂できなくなる

細胞の中には細胞の寿命をカウントダウンしているテロメアと呼ばれる時計のようなものがある。若いころほど長く、細胞分裂を繰り返すと短くなる。このテロメアが短くなると細胞が分裂できなくなってしまう。

肌細胞のテロメアが無くなればハリがなくなりシワの原因に。ほかにも免疫力の低下や体力の減退など、さまざまな老化現象にも繋がる。

長寿遺伝子の働き・効果

  • 活性酸素の消去
  • 活性酸素によって傷ついた遺伝子の修復
  • 代謝をコントロールし老化速度をコントロール
  • テロメアの短縮を抑える

テロメアが長い人ほど若々しくて寿命が長いく、短くなると老化してくる。長寿遺伝子には、テロメアを短くしないで保ってくれる働きがある。

生活習慣がテロメアの長さに影響する

teromea

たくさんの人のテロメアの長さを調べたグラフから長さには個人差がある事がわかる。テロメアが長い人ほど若々しい事がわかっていて、ストレスや喫煙などいろいろな生活習慣がテロメアの長さに関係している。

たばこの喫煙はテロメアを短くする

たばこをよく吸う人は、テロメアを長くする酵素の活性が抑制される。

長寿遺伝子の働きを活性化する食べ物・ココナッツオイル

ケトン体が長寿遺伝子を活性化

糖質は体内でブドウ糖に分解され、エネルギーの材料になるため足りなくなると命の危険にさらされる。糖質を制限すると、代わりに脂肪が分解され、その時にできるケトン体と呼ばれる物質がエネルギーとして使用される。

ココナッツオイル&ミルクがケトン体を増やす

体内にケトン体を増やしてケトン体質になるにはココナッツオイルやココナッツミルクが有効。ケトン体を増やすには糖質を制限して脂肪をケトン体に変化させる必要があるが、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、肝臓でそのままケトン体になるため、直接長寿遺伝子のスイッチをONにする事ができる。

長寿遺伝子を活性化するための1日の目安

  • ココナッツオイル・・・50cc
  • ココナッツミルク・・・100cc

食べ方の注意点としては糖質と一緒に摂らない事。糖質と一緒に摂るとケトン体が出てこないことがあるため、食事の3時間前か3時間後に摂ると良い。

ポリフェノールが長寿遺伝子活性化

りんごポリフェノール

りんごには緑茶に含まれるカテキンやフラボノイドなど、非常に多くの抗酸化物質が含まれ、それらはまとめてりんごポリフェノールと呼ばれている。りんごを切って放置すると茶色くなるのは、りんごポリフェノールが酸化から守っているから。

通常30週しか生きられないマウスにりんごポリフェノールを与えたところ、50週まで寿命が延びたという実験結果もある。

皮膚に作用すると、シミシワを予防する効果も。

ブドウのポリフェノール

  • 食べるよりも赤ワインのほうがポリフェノールの濃度が高い

ブドウのポリフェノールには長寿遺伝子のスイッチをONにする働きが知られている。動脈硬化や認知症など、身体の老化に伴う病気にも効果が期待できる。

ポリフェノールは皮の部分に多く含まれる。白ワインは果肉の部分だけを絞って作るため、皮ごと絞って作る赤ワインでないと長寿遺伝子は活性化されない。

ポリフェノールを効率よく摂るには

りんごもブドウも皮の部分にポリフェノールが多く含まれるため皮ごと食べる。色が濃いほうがポリフェノールが多いため、買うときにも皮の色が濃いものを選ぶと良い。

1日の目安は、りんごなら1日1個、ワインはグラス3杯。

長寿遺伝子を活性化する運動方法

心肺機能や脂質代謝が改善

普通の速度と早歩きを繰り返し行うウォーキング、インターバル速歩。ある実験ではインターバル速歩を5ヶ月間行う事で、心肺機能が10%増加・脂質異常症が20%改善された。

これはケトン体が出やすくなり、心肺機能や脂質代謝が改善されたため。

インターバル速歩のやり方

①背筋を伸ばして胸を張る
②普段より大股でかかとから着地する
③早歩きを3分間
④ゆっくりペースで3分間歩く

これを1日に5セット、週4日行うと長寿遺伝子が活性化される。

ストレスがテロメアを短くする

温泉に1時間入るとストレスを減らす

ストレスがあるとテロメアが短くなってしまうが、温泉に1時間入るとストレスが半減することがわかっている。1時間入り続けなくても合計1時間でOK。

※入浴剤を入れたお風呂でも効果がある

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2015年10月16日 | カテゴリー:健康

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