咳や痰が止まらない病気「肺マック症」

咳や痰が止まらない病気、肺マック症の患者数が急増しています。肺マック症とは、MAC菌という細菌が呼吸によって肺に入り込み、肺の組織を破壊して呼吸機能を著しく低下させる病気です。

感染すると突然小さな咳とタンが出続けるように。1週間くらい続いた後、物が詰まっているような強い咳が出るようになり、酷い時は夜に眠れないほどの激しい咳が出ることもあるといいます。

一度発症すると完治は難しく、一生治療を続けなければならない場合も。

マック菌の感染経路

マック菌は人から人へ移る事はないものの、身の回りのほとんど全ての場所にマック菌が生息しているため医師でも細菌の感染源をほぼ特定できません。

浴室のシャワーや浴槽など家庭内の水周り、ほこりの中、土いじりでも体内に入り込む場合があるため誰が発症してもおかしくないのです。

感染を防ぐには

ぬめり気のある場所に繁殖する

マック菌は浴室に多く、特にぬめりがついた浴槽やシャワーヘッドの中に繁殖します。シャワーヘッドを洗う際は、水の中に入れて菌が飛び散らないように洗う事が大切です。

土いじりや掃除後に手洗いうがい

マック菌は土やほこりの中にも生息しています。土いじりや掃除の際はマスクとゴム手袋をして、終わった後は手洗いとうがいをする事が大切です。

風邪と肺マック症を見分けるには

咳や痰は風邪の症状でもありますが、風邪の場合は遅くても10日くらいで治るはずです。小さな咳であっても2週間以上治らないようであれば危険な肺の病気を発症している可能性があるので病院で診てもらいましょう。

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2016年6月7日 | カテゴリー:健康

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