頭痛・腕に力が入らない・体が痺れる 松方弘樹に現れた脳腫瘍が疑われる症状、原因や予防法は?

俳優の松方弘樹が脳腫瘍の疑いがあると発表した。松方弘樹は今月に入り、腕に力が入らない、体が痺れるなどの症状が出たため精密検査をしたところ、脳腫瘍の疑いがあると診断された。

まだ初期の状態?すでに進行している?

脳腫瘍ができると朝の頭痛が初期症状として起こりやすく、進行していくと慢性的に頭痛が起きたり、手が痺れる、力が入らない、言葉がもつれるなどの症状が出てくる。腕に力が入らない、体が痺れるなどは脳腫瘍特有の症状ではないが、脳腫瘍のできた場所や大きさによってはこのような症状が出る。

腫瘍は悪性でやっかいな場所にできているという心配な報道も

脳の表面や、内側でも表面に近い場所にできた場合は取りやすく障害も残りにくいが、脳の深部にできたものほど取りにくく、障害が出る可能性が高くなる。

中でも脳幹部にできると一番やっかい。脳幹は重要な神経が密集しているため、どこを触っても障害が出る可能性が高く手術が難しい。

手術が難しい脳腫瘍は腫瘍をピンポイントで焼き切るガンマナイフ治療が有効だが、周辺の脳にある程度放射線がかかるため、重要な神経が密集している脳幹の場合は線量を落とす必要があり、腫瘍を焼き切れるほどの十分な線量を当てれない場合がある。

脳腫瘍の原因&予防法

原因は科学的には判明していない

脳腫瘍の原因は遺伝子の変異である事まではわかっているが、なぜ遺伝子が変異するのかがわかっていない。胎児の時に腫瘍を持っている場合もあり、年齢関係なく誰にでも起こる可能性がある。

特効薬は無いため早期発見が第一

小さいうちに見つけられたほうが治療しやすく安全に治しやすいため、脳ドックで検査をすることや、頭痛・吐き気・嘔吐・痺れなどの初期症状を見逃さない事が重要。

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2016年2月24日 | カテゴリー:健康

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