どっちが良い?健康診断と病院での再検査、自治体検診と人間ドック

自治体の健康診断では異常ありで再検査だったのに病院の再検査では異常なしと言われた場合はどっちを信じれば良いのか、自治体検診と人間ドックどっちを受けたほうが良いのか、医師の秋津嘉男先生の見解。

※秋津嘉男・・・秋津医院院長。通称「スーパー町医者」と呼ばれる総合診療内科医。

「健康診断の異常あり」と「再検査での問題なし」どっちを信じれば良いのか

    再検査の結果を信じたほうが良い

例えば皮膚に何か黒いものができた場合、ガンかもしれないから再検査にするのが健康診断、ただのホクロか悪性のホクロかを調べるのが病院の再検査。

自治体の健康診断では再検査だったのに病院の再検査では異常なしと言われる事があるのは、健康診断の基準値と病院の基準値は少し違うため。健康診断では正常値を少しでも越えたら異常かもしれないということで再検査にする。病院の検査では少しくらいなら治療の必要の無い人と捉え、健康だけど要注意という事で問題なしと診断する。

「自治体検診」と「人間ドック」どっちを受けたほうが良いのか

秋津先生のオススメは自治体検診。受けるなら詳しい検査のほうが良いが、費用や時間を考えると、2年に1回人間ドックを受けるなら1年に1回自治体検診を受けたほうが良いという。

自治体検診がオススメな理由は、精度やクオリティ、内容の多さでは人間ドックのほうが上だが、自治体検診は費用が安く誰でも受けられ、死亡例の大半を占める種類のがん(胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮頸がん)に対応しているため。

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2017年2月8日 | カテゴリー:健康

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