メラトニンに骨粗しょう症の予防効果が

骨の中には骨を保っていくために骨を作る細胞と適量の塩酸を出して骨を壊す細胞(破骨細胞)の両方が存在しています。年を取るとその2つの細胞のバランスが崩れ骨を壊す細胞が活性化、新しい骨作りが間に合わず骨が老化してしまいます。

あの睡眠を促したり抗酸化作用があるといわれるホルモン、メラトニンには骨を壊す細胞の活性化を抑える働きもあり、たくさん分泌できていれば骨の老化防止、つまり骨折・骨粗しょう症の予防に繋がるという。

このメラトニンの働きはネズミでの実験・・・ではなく金魚のウロコでの実験でわかったそうです。金魚のウロコは人間の骨と構造が似ているとか。人間でもメラトニンを増やす朝に太陽の光を30分浴びる生活をしたところ、メラトニンが増え、破骨細胞の活動を示す数値が改善したという検証結果はあるようです。

メラトニンの分泌量は光によって左右されるという事で、朝に太陽の光を30分浴びるだけでも増えるようですが、夜も寝る30分前には間接照明を使って薄暗くすると明るくしていた場合よりも分泌が増えるといいます。逆に寝る前にPCスマホなどの光を浴びるとメラトニンの分泌を妨げてしまいます。

寝る直前(寝る前の1時間以内)の歯みがきもメラトニンの分泌が抑制されてしまうという研究結果があるようです。歯茎への刺激や口をすすぐ時の冷水で脳が興奮してしまうためだとか。

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2017年7月26日 | カテゴリー:健康

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