免疫力アップさせる卵かけご飯&体温を上げるオリーブオイル入り鮭の味噌汁が冬の朝食に最適

朝にあまり食欲がわかない時はスムージーやフルーツだけの朝食で済ませがち。フルーツやスムージーは健康に良いイメージがあるが、フルーツや野菜に含まれるカリウムには利尿作用があり、排尿により熱が外に出て体温を下げてしまうため、冬の朝に限っては体が冷やされて冷え性や風邪や便秘など様々な体調不良の原因に。

スムージーやフルーツも他の食べ物とあわせて補助的に摂るぶんには良いが、冬の朝は免疫力をアップさせる食べ物や体温を上げる食べ物を摂るのが理想的。

冬の朝に最適な免疫力をアップさせる食べ物

卵かけご飯

生卵に含まれるアミノ酸の一種・グルタミンが免疫力をアップさせる。グルタミンは体内に入ると病原菌と闘う免疫細胞の栄養分になるため免疫力アップ効果が期待できる。

グルタミンは生卵以外にも生魚や生肉にも多く含まれるが、焼いたり炒めたりして熱を加えると働きが弱まる。卵かけご飯は生のまま手軽に食べられるため、風邪やインフルエンザ対策として免疫力アップが必要な冬の朝食に最適。

冬の朝に最適な体温を上げる食べ物

体温が1度上がるだけで白血球の働きが5~6倍に高まるといわれ、冬の朝は体温を上げる食べ物を摂る事が大切。お腹が温まると腸の働きが活発になり、便秘解消効果も期待できる。

鮭の味噌汁や豚汁

寒さが厳しい北海道の郷土料理に、味噌仕立ての出汁にとたっぷりの野菜が入った石狩鍋がある。鮭と味噌に含まれるタンパク質とビタミンB1は体温を上げるのに重要な栄養素のため、石狩鍋は体温を上げるのに適している。

タンパク質とビタミンB1の体温を上げる働き

ものを食べると、食べたものをエネルギーに変えるために体が熱を生み出すが、タンパク質を食べた時が最も効率的に熱が生み出される。

ビタミンB1は一緒に食べた卵かけご飯の糖質を分解して、吸収しやすい形に変える手助けをし熱産生を促す。

鮭の他に豚肉にもタンパク質とビタミンB1が含まれているため、豚汁も冬の朝食として理想的。

炭水化物に体を温める効果

高炭水化物の食事と低炭水化物の食事を摂った後の体温を比較した実験で、高炭水化物の食事を摂った後のほうが、明らかに高炭水化物のほうが体温が高くなりカロリーが消費しやすいことがわかっています。

出典:医師が実践してる内臓脂肪の落とし方

味噌汁にオリーブオイルをティースプーン2~3杯入れると保温効果がアップ

お湯にオイルを入れたときにできる油膜に保温効果があるため、味噌汁に油膜が張られると胃の中に入ったときに保温効果が高まると期待できる。

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2016年2月5日 | カテゴリー:健康

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