【心筋梗塞のサイン】喉に何も詰まっていないのに何か違和感がある、上半身の感じた事のない痛みや違和感

心筋梗塞とは心臓に酸素や栄養を送る冠動脈が詰まり、血液が不足して機能を果たせなくなってしまう病気。心筋梗塞はサイン・前兆などが無く突然発症するイメージがあるが、実際には関連痛と呼ばれる発症する前に現れるサインがある。

心筋梗塞のサイン・喉に何も詰まっていないのに何か違和感がある

喉以外にも違和感が現れる可能性がある

人間の体は、鈍感な内臓の神経と敏感な皮膚の神経の二つの種類の神経でできている。

心臓の近くの神経は鈍感で脳に痛みを伝えてくれないため、心臓に異常が起きても心臓が痛いと感じない事がある。そこで人間の体は鈍感な神経が感じたわずかな痛みを敏感な神経が感じ取って脳に伝えるが、どこの痛みかまでは伝える事ができない。

そのため喉以外にもヘソから上の上半身ならどこにでも痛みや違和感が現れる可能性がある。このような実際とは違う場所に現れる痛みは関連痛と呼ばれ、喉に違和感があり消化器内科で検査しても異常が見つかず、心臓の異変を見逃す場合がある。

喉の検査をしている間にも心臓の異常が進行し残念な結果になってしまう可能性もあり、サインを見分ける必要がある。

痛みがいつもと違う気がしたら要注意

上半身に現れた違和感が心筋梗塞のサインかどうかを見分ける必要があるが、関連痛が現れる範囲は広く、上半身のどこに現れるか分からないため見分けるのはかなり難しい。

その時の痛みの感じ方が何か違う気がする、覚えの無い痛みが上半身に現れた場合は心筋梗塞のサインの可能性がある。違和感がうまく表現できなくても、「○○な感じがする」などと思った通りに表現してくれたほうが関連痛を疑えるため医者は助かるという。

思い当たるふしが無い上半身の痛みがあったら、あれと一緒だなどと決め付けたりせず、上手く表現できなくても思った通りに医者に伝えてみよう。心筋梗塞の発症を防げるかもしれない。

関連
水溶性食物繊維で悪玉コレステロールを減らして心筋梗塞を防ぐ 悪玉/善玉比が2.5以上は光るプラークができ心筋梗塞になりやすい

スポンサーリンク


関連記事

2016年2月12日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像