ネギの青い部分(緑の部分)のヌルヌルに免疫力を5倍もアップさせる効果

ネギの青い部分に免疫力を超アップさせる効果が。

青い部分のヌルヌルに免疫力をアップさせる成分が

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ヌルと呼ばれているネギの青い部分のヌルヌル。そこから抽出した成分を動物や人に摂取してもらい体に起きる変化を調べたところ、唾液に含まれ口の中に入ってきた細菌やウイルスを撃退するIgA抗体の働きが1.5倍アップ、血液中に侵入した細菌やウイルスと戦うマクロファージの働きが5倍アップ、がん細胞などの異常な細胞と戦うナチュラルキラー細胞の働きが3~4倍アップすることがわかったそうです。

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採れたてで新鮮なネギのヌルは液体になっていますが乾燥していても大丈夫。どれくらいの量を食べれば効果が出るのかはまだわかっていませんが、青い部分を食べれば免疫力アップ効果が期待できるそうです。

その他のヌルの特徴

  • 寒さが増すほど増えていく
  • 加熱しても冷凍しても効果は無くならない

ヌルの効果を発見した人・・・農業食品産業技術研究機構・上田浩史さん

白い部分には食べなくても免疫力をアップさせる効果が

匂いを嗅ぐだけで体温がアップ

体温が1度上がるだけで免疫細胞が活性化することが知られています。白ネギに含まれるアリシンという香り成分には血流をアップさせる働きがあり、刻んだネギの匂いを嗅いでから数分で体温が1度以上も上昇したという実験結果もあります。

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アリシンは生の白ネギを切った時やかじった時に生まれますが、加熱してしまうと生まれてきません。免疫力アップのためには生で食べるか、細かく切れ目を入れたネギをタオルに包んで首に巻いても良いそうです。

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2016年12月15日 | カテゴリー:健康

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