会話や自力での歩行も難しい状態の認知症が社交ダンスで回復

会話や自力での歩行も難しい、ほぼ寝たきりの状態まで進行した認知症(レビー小体型)を、社交ダンスを始めて1年で海外旅行へ行けるほどまで回復させた人がいます。

社交ダンスは認知機能や認知症に良い影響を及ぼすという研究結果がたくさん発表されています。運動しながらステップを考える社交ダンスは、全身運動と知的活動の両方を同時におこないます。これが認知機能の予防回復に効果があると考えられています。

昔好きだった趣味や運動などは脳にとって良い刺激になるので、この方は昔社交ダンスが好きだった事も回復できた大きな要因だったといいます。

社交ダンスが認知症の予防回復に良い理由

  • 認知症予防に良い有酸素運動と知的活動を同時に行える
  • パートナーが異性であることも大きなポイント
  • 異性を意識したり心がときめく事が脳に良い刺激になる

社交ダンスは認知症の予防回復に効果的ですが、社交ダンスだけをやれば治るというわけではありません。薬など他の治療もしながら地道に続けることが大切だといいます。

認知症のリスクを下げる活動

  • 1位:社交ダンス
  • 2位:ボードゲーム
  • 3位:楽器の演奏

普段どのような行動をしている人が認知症になりにくいかを調べたアメリカの研究によると、社交ダンスを含め、将棋などのボードゲームや楽器の演奏が効果的だと報告されています。

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出典:たけしの家庭の医学 奇跡の回復法


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2016年8月18日 | カテゴリー:健康

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