認知症予防に最も効果的な食べ物はブロッコリー

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朝田隆医師・・・筑波大学名誉教授・東京医科歯科大学特任教授・メモリークリニックお茶の水院長

認知症の名医が予防のために食べている物①魚

認知症研究を牽引する認知症の名医・朝田隆医師は、自らも認知症予防のために毎日食べ続けている食べ物があった。一つ目は認知症予防として有名な魚。魚の脂に多く含まれ、脳細胞を活性化させるDHAは予防には欠かせないようだ。

認知症の名医が予防のために食べている物②シソ油(エゴマ油)

シソ油はアマニ油と並んでオメガ3が多く含まれ、認知症予防に効果的。オメガ3は熱に弱いため、朝田医師はサラダや料理に食べる直前にかけているようだ。

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最も認知症予防に効果的な食べ物はブロッコリー

毎日欠かさずブロッコリーを食べて認知症予防

朝田医師が認知症予防のために毎日欠かさず食べている食べ物は「ブロッコリー」。朝田医師によると抗酸化作用が高いブロッコリーは認知症予防に最も効果的だという。

脳の神経細胞が減少すると、記憶力が衰えたり思考力が低下する。神経細胞は加齢とともに減っていくが、活性酸素のダメージを受ける事でも減少してしまう。脳は体の中で最も活性酸素の攻撃を受けやすい器官でもあるので、認知症予防だけでなく脳の老化を抑えたり、ほかの脳疾患の予防のためにも抗酸化作用があるものを摂る事は重要だ。

ブロッコリーはビタミンA・C・Eが豊富

  • ブロッコリーのビタミンC含有量・・・レモンの2.4倍・トマトの8倍
  • ブロッコリーのビタミンA含有量・・・ゴーヤの3.9倍・トマトの1.6倍
  • ブロッコリーのビタミンE含有量・・・ニンジンの6倍・トマトの3倍

認知症予防には抗酸化作用があるものを摂る事が重要。抗酸化作用をもつ成分としては、赤ワインのポリフェノールや大豆のイソフラボンなどたくさんあるが、ブロッコリーには特に抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eの3種それぞれが他の野菜よりも多く含まれ、特に芯の部分に栄養が豊富。

ブロッコリーのビタミンA・C・Eを効率よく摂取できる調理法

ビタミンCは水溶性のため、茹でるとお湯に溶け出してしまう。レンジを使って温野菜にすると、水溶性のビタミンCでも溶け出ない。
朝田医師は1日100グラムを目安に毎日食べているそうで、シソ油をかけて食べていた。

他の野菜ではナスも良いと言っていた。ナスのデルフィニジンという成分が認知症の原因となる物質を排除してくれるという。

水分補給も大切

体内の水分が1~2%減っただけでも意識障害が起こりやすく、これを繰り返すと認知症が悪化する。
ボーっとする前に水を飲むことが大切。

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出典参考:サタデープラス


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2015年9月26日 | カテゴリー:健康

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