食べる点滴「塩キウイジュース」で熱中症予防

しっかり水分補給していても塩分も摂らないと熱中症になる危険性が

暑い時は水分だけでなく塩分も失われています。この状態で水だけを飲むと体内の塩分濃度が薄くなってしまいます。すると身体は危険を感じ塩分濃度を濃くしようとして、せっかく摂った水分を出してしまうのです。

これを塩分を摂らずに水だけを摂ることによって起こる自発的脱水といい、水をたくさん飲んでいても熱中症になる危険性があります。

喉が渇いたと感じるのは体重の2%の水分が失われたとき(体重50kgの人で1ℓ)。これは相当な水分が失われた状態なので、小まめに水分を摂り、喉が渇いたと感じる前に水分補給するのが理想的です。

水分と塩分を同時に摂れる「塩キウイジュース」の作り方

siokiui

  • キウイ:2個
  • 水:100cc
  • 塩:ひとつまみ(1g)

①ジップロックなどの密封パックに皮を剥いたキウイを入れ、手で潰していく
②潰したら水と塩を入れ、混ぜたら完成

キウイはビタミンや食物繊維などの17種類の栄養素がどれくらい含まれているかを表す栄養充足率スコアがリンゴやバナナよりも高い栄養豊富な果物です。

これを寝る前に飲むと熱中症予防にすごく良いそうです。

塩キウイジュース考案:管理栄養士・足立香代子さん

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暑さが厳しい国の熱中症対策「果物に塩」で水分と塩分を摂取

日本と同じように暑くてジメジメする東南アジアの一部では、パイナップルやメロンなどのフルーツにブリックグルアという赤い塩をかけて食べる習慣あるそうです。

※プリックグルア・・・塩小さじ1・グラニュー糖大さじ1・唐辛子1/4本を混ぜて作るもの

熱中症予防には色の濃い野菜と動物性タンパク質が大切

暑さが厳しいと食欲が無くなり、そうめんなどのようなシンプルな食事になりがちです。人間の身体は炭水化物を消化するために体内のビタミン類を使うので、このような食事ばかりになってしまうと体内のビタミン類が不足気味になり、疲労が回復しづらくなってきて夏バテになってしまいます。

ゴーヤチャンプルが理想的

ゴーヤチャンプルはゴーヤと豚肉から不足しやすいビタミン類と動物性たんぱく質を摂れる熱中症予防に最適な料理です。

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2016年7月20日 | カテゴリー:健康

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