口や目が乾くシェーグレン症候群 ただのドライマウスと見分けるには

シェーグレン症候群とは免疫が異常をきたし正常な細胞を攻撃してしまう膠原病の一種。特に唾液腺や涙腺の細胞を攻撃するのが特徴でドライマウスやドライアイに似た症状が現れます。

唾液を作る唾液腺自体が自己免疫異常よって破壊されると唾液の分泌量が著しく減少。物を食べる時に食べ物が口の中で移動できない、噛んでも噛んでも飲み込めない、いつも飴を舐めてなければいけないくらい口の渇きが酷くなる事があるといいます。

ただのドライマウスとシェーグレン症候群を見分けるには

口の渇きに加えてよく目が乾く・手足のしびれや痛み・肌が激しく乾燥する・すぐ疲れるなどの症状があったら要注意です。

放っておくと異常な免疫の攻撃が関節や内臓にまで広がり、攻撃が内臓に及ぶと肝硬変や腎不全など様々な病気に繋がってしまう事があります。現在はステロイドや免疫抑制剤を使って自分を攻撃する免疫の働きを抑えたり炎症を抑えたりすることによって症状をコントロールできるようになってきています。早期発見することで病状の進行を緩やかにする事が大切です。

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2017年8月12日 | カテゴリー:健康

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