肌フローラの乱れが乾燥や体臭の原因に、豆乳に肌フローラを整える効果

肌フローラとは

flora

腸内フローラと同じように肌の表面にも善玉菌(表皮ブドウ球菌など)、悪玉菌(黄色ブドウ球菌)、日和見菌(アクネ菌)の細菌バランスがあり肌フローラと呼ばれている。

肌の善玉菌は綺麗な肌を作る事から美肌菌とも呼ばれ、悪玉菌は痒みや匂いの原因になるなど悪さをするため、肌の細菌バランス、肌フローラを整えると乾燥肌や加齢臭(体臭)が改善される可能性があると考えられている。

理想のバランス

善玉菌+日和見菌10:悪玉菌0

腸内フローラは悪玉菌も少しあったほうが良かったが、肌の場合はできるだけ少ないほうが好ましい。肌フローラが理想のバランスに整っていると肌にバリアができ、シミなどの原因になる紫外線を90%もカットしてくれる。

悪玉菌が増えて肌の細菌バランスが乱れると体臭の原因に。年を取ると悪玉菌ができやすくなったり減りにくくなったりするため加齢臭が出てくるのは悪玉菌の影響もあると考えられている。

肌フローラを整えると、完全に加齢臭を消せるわけではないが抑えることはできる。

肌フローラが乱れやすい時期

だんだん暖かくなってくる時期が乱れやすい

冬場にあまり汗をかかない状態が続いて、だんだん暖かくなってくる4月ごろは急に汗を出す働きが高まってくる。寒い時期にあまり使わなかった汗腺は少し汚れているため汗と一緒に汚れも一緒に出てくる。この質の悪い汗が悪玉菌のエサになってしまい肌フローラが乱れやすい。

肌フローラを整える方法&食べ物

蒸しタオル

taoru

微生物が育つ時には温度とエサと水分が必要。蒸しタオルは菌が育ちやすい環境にする事ができ、肌フローラを整える事に繋がる。

豆乳

tounyuu

豆乳の成分には善玉菌のエサになる皮脂の分泌を適度に促す働きや、コラーゲンの生成を促す働きがあり肌フローラを整える効果が期待できる。

飲むと良い時間は、就寝後3時間以降に肌を高めるような働きが体の中で活発化するため寝る前に飲むと良い。

冷や飯

腸内フローラの状態は肌フローラにも影響する。冷や飯はデンプンが水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の特性を併せ持つでんぷんに変化しているため腸内フローラを整える効果が期待できる。

腸内環境を良くすると腸内細菌が肌の内側から、肌の常在菌が肌の外側から肌の調子を良くしてくれる。

肌フローラを乱さない顔や体の洗い方

  • 乾燥しがちな場合は朝は水かぬるま湯、夜に洗顔料で洗う
  • 洗顔料で洗いすぎると皮脂や汚れも落ちるが善玉菌も洗い流してしまう
  • 朝に洗顔料で洗ってしまうと日中 肌が無防備に
  • →善玉菌が十分戻るまでに8時間かかる

  • 匂いが発生しやすい場所以外は2日に1回程度洗うだけで十分
  • →ゴシゴシこするのも良くない

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2016年3月30日 | カテゴリー:健康

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