胆石ができやすい要注意な人 便が白い、白目が黄色いと胆のうや胆管がんの可能性が

胆石とは食べた脂の消化を助ける胆汁が固まったものです。これが長い間、胆のう(胆汁を溜めておく臓器)にあると炎症がずっと繰り返され胆のうや胆管がんへと繋がってきます。

胆石ができやすい人

食べ過ぎる人
胆石の多くは胆汁中のコレステロールの結晶からできている。食べ過ぎによって肥満、特に内臓脂肪型肥満になると胆汁中のコレステロールがかなり高くなるため石ができやすくなる。

あまり運動しない
運動をしないと脂肪をあまり燃やせないためコレステロールが多い胆汁が作られやすい。

朝食を食べない、水分を摂らない
朝食を摂らない生活を長く続けることも石の原因に。胆汁は使われないと濃くなっていき、濃くなればなるほど石ができやすくなるため。
朝昼晩と定期的に食事を摂り胆汁を出す事が大切。
水分を摂らない状態が長く続く事も胆汁が濃くなり良くない。

遺伝
家族に胆石がある人がいるとできやすい。

胆石があるか気になる場合は腹部エコー検査で調べることができます。

胆石がある人はがんになる確率が高いというわけではありませんが、石があると胆のう内で石がぶつかることによる慢性的な炎症から胆のうがんができる事があります。
胆汁は便の色の元になっています。胆のうや胆管にがんがあると本来は十二指腸へ流れていくはずの胆汁が流れていかず白っぽい便になることがあります。十二指腸へ流れなかった胆汁の色は顔や目に黄疸となって現れる事もあります。白目の外側から黄色くなってくるのが特徴です。

胆石、そして胆のう周辺のがんの予防には内臓脂肪を溜めないことや規則的に3度の食事をとり胆汁を濃くしないことが大切です。

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2017年9月7日 | カテゴリー:健康

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