3歳までに虫歯菌を移されなかった人や唾液の分泌量が多い人は虫歯になりにくい

3歳までに大人から虫歯菌を移されなかったた人は虫歯になりにくい

赤ちゃんには虫歯菌は存在していませんが、赤ちゃんにキスをしたり大人が使った食器を使いまわして食事を与える事で感染してしまいます。口の中の細菌は歯が揃ってくる2歳半から3歳までに定着する菌が決まるので、それまでに虫歯菌を移してしまうと虫歯菌が定着してしまうのです。

定着した細菌達は集落を作り、虫歯菌などの新しい細菌をやっつけて定着させない機能を持っているので、3歳までに大人から虫歯菌を移されなかった人は虫歯になりにくいのです。

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唾液の分泌量が少ない人は虫歯になりやすい

物を食べる時には唾液が出ます。唾液には虫歯菌の増殖を抑制する抗菌作用と、虫歯菌を洗い流す作用があるのでよく噛んで食事をする人は虫歯が少ないといわれています。

「たばこを吸っている」「柔らかい食べ物が好き」「鼻づまりなどで口呼吸になっている」「人前で話すことが多い」人などは唾液の分泌量が低下している恐れがあるため注意が必要です。

唾液の分泌量を増やす方法

唾液腺マッサージ

唾液腺がある頬の辺りを指で円を描くように10回マッサージする

唾液が出にくい人は食事前にマッサージすると、唾液の抗菌作用や虫歯菌を洗い流す作用によって虫歯を予防する事ができます。

昆布茶

昆布茶や昆布水など旨み成分の一つグルタミン酸は、脳が食事をしたと錯覚して唾液を分泌させる働きがある。

参考:唾液の分泌を増やす昆布茶でドライマウス対策

虫歯になった事がない人は唾液中にある乳酸菌を持っていた

広島大学歯学部が虫歯になった事がない人達の唾液を調べたところ、虫歯菌に対して強い抑制効果を持つ乳酸菌「L8020菌」が見つかった。

参考:ヨーグルトで虫歯や歯周病を予防 L8020乳酸菌に虫歯菌を殺菌する効果

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2016年6月13日 | カテゴリー:健康

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