大腸がんの肺転移を乗り越えた鳥越俊太郎さんに教わる命を守る秘訣

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今井雅之さんと同じ大腸がんが肺や肝臓に転移した状態から復活した鳥越俊太郎さんが、サタデープラスでがんを乗り越える7つの方法を教えてくれました。

「食生活はひどかったね。自分で夕食を作ることもあったけど、時間もないし僕の中ではビールがメシ代わり」

ニュースを追いかけ寝る暇も無い生活を40年。まともな食事を摂ることもできずビールばかり飲んでいたという。

そんな鳥越さんがどうやって4度もの手術を乗り越えがんを克服したのか語ってくれました。

 鳥越さんから学ぶがんを乗り越える7つの方法 

体に異常が起こったらすぐに検査を受ける

何か症状が出てもどうしても様子を見てしまうもの。
体に異変が起きても1年以上も病院へ行かない人も多くいるなか、鳥越俊太郎さんは忙しいにもかかわらず、異変が起きたその日に即精密検査を受けたという。

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前向きに考える

鳥越さんの「自分自身を取材する」という前向きな姿勢が体に良い影響を与えたと考えられています。

笑うことで活性化するといわれているNK(ナチュラルキラー)細胞は前向きで明るいと活性化します。NK細胞はバランスの良い食事でも活性化しますから、発症前の食生活が乱れていた時にはNK細胞の働きが弱まっていたと考えられます。

病気を知ろうとする姿勢

鳥越さんは手術前に大腸がんの研究に取り組み、症状だけでなく治療法まで研究した。自分の状態や治療法を知ることで医師とのやりとりが円滑に。
情報収集する過程で生存率を知れば前向きな気持ちにもなることができます。

病院選びのポイント

対象の手術をこれまで何回執刀した事があるか、医師の説明がわかりやすいかなど

医師を信頼する

大腸がんの手術が成功したものの、後に肺への転移が発覚。さらに肝臓への転移も発覚。

転移が重なると、この先生で大丈夫かな?と不安になり他の病院へ移ってしまう患者も少なくありません。

鳥越さんは主治医を信じて病院を移らなかった事で余計な時間がかからず、転移発覚から治療までスムーズにいった。

生きる原動力

鳥越さんにとって一番辛いことは命と同じくらい大事な娘二人別れることだった。4度目の手術の直前には娘さんの妊娠がわかり、生きて孫に会いたいということも原動力になった。

早期発見

がんは他の病気と違って初期は自覚症状が無く、症状が出た時にはかなり進行してしまっているので早期発見が大事。

鳥越さんは講演で「1年に一回、結婚記念日や誕生日などに検診に行くと決めて、定期的に検査を受けるようにすれば、まず助かる」と検診の大切さを訴えています。

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2015年6月18日 | カテゴリー:健康

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