【美肌】野菜くずスープで肌若返り、免疫力アップ

麻酔科医として週に3日は手術に立ち会い、育児もこなす忙しい生活を送りながらも、肌年齢-12歳の美肌を保っている医師がいた。料理研究家でもある河埜玲子(こうのれいこ)先生は、医者の知識を生かして考案した野菜くずスープ(ベジブロス)で若さを保っていた。

    河埜玲子 38歳 (こうのれいこ)・・・済生会松坂総合病院・麻酔科医、料理研究家、1児の母

栄養をバランス良く摂取する野菜の選び方

色で選ぶ

野菜は色によって栄養の成分が似ていることが多い。それぞれの野菜が持つ栄養素をいちいち考えなくても、違う色の野菜を選べばバランスよく栄養を摂る事ができる。

中でも一番良い組み合わせは、信号と同じの3色の野菜。

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効果100倍野菜クズスープ(ファイトケミカルスープ)

野菜くずには食べる部分よりもファイトケミカルが豊富

河埜玲子先生は煮込み料理や味噌汁、ご飯を炊く時など、あらゆる料理に野菜くずスープをちょい足しして若さと健康を保っていた。肌年齢も若いが、ここ数年病気知らずなのだそう。

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作り方は、野菜の皮やヘタが浸る程度に水をいれ、野菜の臭みを消すため料理酒を加え、沸騰してから弱火で20分煮出す。20分煮出す事で、老化防止に役立つ抗酸化物質ファイトケミカルが溶け出してくる。

冷蔵で5日、冷凍では1ヶ月保存可能。

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ファイトケミカルはいつも捨ててしまう部分に多いため捨てるのはもったいない。同じニンジンでも生のジュースと、皮などの茹で汁では、茹で汁のほうが抗酸化力が100倍高い

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使う野菜くずの種類を増やせば、味に深みが出る上、抗酸化作用が増し老化防止効果がさらにアップする

参考:風邪や癌の予防に効果的 免疫力をアップさせるファイトケミカルスープの作り方

野菜クズスープ(ベジブロス)には抗糖化作用も

糖化が進むと老化が進む

身体の糖化度の違いによって、同い年の双子でも片方はシワが深かったりと見た目に違いが出る事がある。肌にハリをもたらすコラーゲンが糖化し、色が変わり硬くなるとシワやたるみの原因に。髪の艶が無くなるのも糖化が関係している。

野菜クズスープ(ベジブロス)には抗糖化作用があることもわかってきた。糖化を抑える効果が高いのは、玉ねぎ、ブロッコリー、ごぼうの野菜クズ。この野菜を使って作った野菜クズスープは糖化を抑える効果が期待できる。

甘いもの、糖質は午後2時に食べるようにすると老化防止につながる

炭水化物、糖質の摂り過ぎは老化、肥満などの原因といわれているが、同じものを食べても、脂肪が吸収されにくく太りにくい時間帯がある。

ビーマル1が体内に多い時間帯に脂肪が蓄積されやすい

ビーマル1は脂肪を溜め込む酵素の司令塔。

ビーマル1の量は時間帯によって変化し、一番少ない時間帯は14時ごろなのでスイーツを食べるなら14時ごろに食べると脂肪が吸収されにくい。逆に深夜2時は一番ビーマル1が体内に多く脂肪が吸収されやすい時間帯。

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2015年10月24日 | カテゴリー:健康

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