柚子とハチミツの血管に良い成分

柚子の血管老化防止効果

柚子は血管を拡げて血圧を下げたり血流をよくする効果があり、血管の老化防止に良い食べ物です。

リモネンに血流をよくする効果

リモネンは柚子の皮の近くにある成分で皮を絞ったときに出るエキスに特に多く含まれています。交感神経を活性化する働きがあり、心臓からの血液の排出量を多くして血流を良くします。

リモネンは皮膚を潤わせる効果もあり、お風呂に柚子を浮かせて柚子風呂にすれば美肌効果が期待できます。

ヘスペリジン(ビタミンP)に血圧を下げる効果

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ヘスペリジンは柚子の皮と、皮の裏側のワタに含まれている成分。血管を拡張する物質(一酸化窒素)の合成を促す働きがあり、血管を老化させる原因の一つである高血圧の予防に役立ちます。

柚子の皮の部分には他にもコレステロールを下げる効果やアレルギーを抑える効果、がんを抑える効果もあるといわれています。

これらの有効成分は柚子の皮をハチミツ漬けにすると全て摂ることができます。ハチミツにも血管の壁にたまったコレステロールを溶かす働きがあり、血管の老化を防ぐ効果がアップします。

柚子生産者の柚子活用法

【柚子酢】

  • 柚子4個(果汁100g)
  • 塩8グラム

①柚子を半分に切って手で絞る(皮を下に向けて)

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②絞った柚子の内側を搾り機で絞る

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③塩を加えて混ぜ、1日経ったら完成

皮を下に向けて絞り、その後に皮の裏側の白い部分も絞ると血管に良い成分がたくさん出ます。柚子農家の人達はこの柚子酢を醤油の代わりに焼き魚にかけたりして食べているそうです。

ハチミツの血管老化防止効果

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ハチミツのコリンという成分に血管の壁にたまったコレステロールを溶かす働きや、血管を拡張して血圧を下げる働きがあります。

ハチミツを良く食べる地域では、米3合に対してハチミツ大さじ1杯を入れて炊いたハチミツご飯や、茹でた里芋にハチミツを付けて食べたり、お餅に付けたりして食べているそうです。

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2016年4月11日 | カテゴリー:健康

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