老化防止に良い食べ物がたっぷり!活性酸素撃退スープ

hs1

海水浴など外に出る機会が多い夏は紫外線を浴びることが多い季節。紫外線を浴びると体の中に活性酸素ができてシミシワや老化の原因になるといわれていますが、疲労の原因になる事も。紫外線や暑さによるストレスなどが活性酸素を作り出し、この活性酸素が疲労を引き起こすという悪循環をもたらしているのです。

管理栄養士の堀知佐子さん考案の疲労回復や老化防止に良い食べ物が入った健康スープで活性酸素を除去しましょう。

目次

かぼちゃと赤パプリカの冷製スープ

hs1

活性酸素を除去してくれるかぼちゃや赤パプリカをたっぷり使った冷製スープ。冷えが気になる方は温めても美味しく食べられるスープです。

カボチャやニンジンにはβ-カロテンなどの抗酸化力が強い栄養素が豊富で、活性酸素除去効果が期待できます。カボチャは血行を促進する作用もあり体を温める効果もあります。

管理栄養士の堀知佐子さんが特にオススメするのは赤パプリカ。赤パプリカはビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラスで、活性酸素によるダメージの除去や疲労回復にはビタミンCがたっぷり入った赤パプリカは役立ちます。

材料(4~5人分)

  • かぼちゃ 200g
  • 赤パプリカ 1/2個
  • ニンジン 1/2本
  • 玉ねぎ 1個
  • ローリエ 2枚
  • 水 2カップ
  • 牛乳 1/2カップ
  • こしょう
  • 塩 小さじ1/2
  • パセリ 少々

①皮を剥いたかぼちゃをざく切りにする。

②玉ねぎとニンジンも適当な大きさに切って、カボチャと一緒に鍋に入れる。
③2にローリエと水を加える。

④野菜が煮えるまで中火で15分煮込む。竹串がすーっと通ればOK。

hs3

⑤ざく切りにしたパプリカを、分量の半分の牛乳と一緒にミキサーで撹拌する。なめらかになったら器に移しておく。

⑥4の鍋を氷水につけて粗熱をとり、ローリエを取り除く。

hs2

⑦粗熱を取ったらミキサーにかけ、なめらかになったら氷水で冷やす。ミキサーにかけておいた赤パプリカと塩を入れて混ぜ合わせる。

⑧残った牛乳は好みの濃度に調整するために使う。濃度がしっかりしたスープが好きな人は入れなくてもOK。

⑨こしょうを入れて混ぜ合わせたら完成。

はと麦の具だくさんスープ

hs4

材料(2人分)

  • はと麦 60g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • じゃがいも 小1個
  • ピーマン 1/2個
  • 豚肉 60g
  • だし 1・1/2カップ
  • 醤油 小さじ1
  • ショウガのみじん切り
  • ショウガの絞り汁
  • 山椒 少々

疲労回復ビタミンと呼ばれるビタミンB1が豊富な豚肉。玉ねぎには疲労回復効果や食欲増進効果があります。はと麦は白米の8倍の食物繊維が含まれ、ビタミンB群もたっぷり入っていて疲労回復にとっておきの食べ物です。ピーマンとじゃがいもにはビタミンCが入っていて活性酸素によるダメージの除去や疲労回復に役立ちます。

hs5

①はと麦に水をたっぷり入れて一晩冷蔵庫におく
②豚肉を細く切ったあと、5mm角ほどの大きさに切る
③ピーマン・ジャガイモ・玉ねぎ・ピーマンも同じ大きさに切りそろえる
④豚肉を油を使わず弱火で炒める(鍋が冷たい状態で肉を入れて炒める)
⑤豚肉に火が通ったら、ジャガイモ・水で戻したはと麦・玉ねぎ・だしを入れ、蓋をして中火で15分煮込む
⑥ピーマンと醤油、しょうがのみじん切り(大さじ1)を加える
⑦器に盛り付け、ショウガの絞り汁(小さじ1)と山椒をかけて完成

生のしょうがに含まれるジンゲロールは体の手先や足先を温める効果があります。ジンゲロールは加熱するとショウガオールに変化し体の中から温める成分に変化します。食べる直前にしょうがの絞り汁を入れているので、ジンゲロールとショウガオール両方の効果が期待できるスープです。


関連記事

2015年8月21日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像