足の裏やかかとのタコに要注意 足裏バランスの崩れが原因で寝たきりや尿漏れの可能性あり

足の裏のタコは足の裏にかかる体重のバランスが崩れているサイン

足の裏にタコができるのは靴が合わないことが原因の一つですが、足の裏の骨の形(アーチ)が崩れ、足の裏にかかる体重のバランスが崩れる事が原因でできる場合もあります。

かかと、親指の下、小指の下の3点に体重がかかっているのが理想的ですが、このバランスが崩れると関節に負担がかかり、ひざ痛や腰痛など関節痛のリスクが高くなるといわれています。

足の裏にタコができている人は扁平足や外反母趾になる可能性も

扁平足の主な原因は加齢ですが、両足が扁平足になっている場合は遺伝が原因と考えられています。

扁平足は土踏まずを持ち上げている後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉が加齢によって衰え、土踏まずを持ち上げられなくなった状態です。土踏まずが無いとクッションが効かないためひざや腰を痛めやすいといわれています。

足裏バランスの崩れによるひざ痛などで、痛いほうの足をかばって歩いたりしていると反対の足に負担がかかります。負担がかかっているほうの足は後脛骨筋を痛めやすいので、足裏バランスが崩れて足の裏にタコができている人は扁平足になる可能性があります。

扁平足になると左右の足の長さが大きく変わってしまう場合があり、体はバランスを取ろうと無理に別の部分の筋肉を使います。その結果、膝・腰・肩・首と全身に負担が広がっていき、遂には家の階段などで躓き転倒、そのケガがきっかけで寝たきりになるケースもあります。

足裏バランスを治す方法

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足の裏で空き缶をコロコロと転がす

足裏のバランスの改善には足裏の関節をほぐして刺激することが大切です。空き缶でなくてもゴルフボールでも同じ効果があります。

専門知識を備えた医療機関や店舗で自分の足に合ったインソールを作ってもらい、足のアーチを本来の形に矯正する方法もあります。

※気が付いた時にやるだけでOK
※痛みを感じたら中止してください

かかとの側面の角質が硬くタコのようになっていると将来尿漏れの恐れあり

かかとの側面の角質が硬いと言うことは、重心がかかとの外側にかかっているという事です。
この場合は脚の内側の筋肉が使われずに弱くなります。脚の内側の筋肉が弱くなると膀胱を支える骨盤底筋群まで弱まるため将来尿漏れを起こす可能性があります。


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2016年6月26日 | カテゴリー:健康

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