だるい、イライラ解消 自律神経を整える音楽や動き、トレーニング方法とは

自律神経の乱れによって秋でも夏バテのような症状がでる秋バテに加え、冬バテという言葉まで出てきた。自律神経は呼吸や心臓の動き、体温調節など、身体の機能を調節する役割を担っている。忙しくてストレスが溜まりやすい時や室内外の激しい温度差が重なる今の時期は自律神経が乱れやすく、冬バテの危険があるという。

参考:【秋バテ】秋にだるいのは自律神経の乱れが原因 秋バテ予防解消法

自律神経には心拍数を上げ気持ちを興奮させる交感神経と、心拍数を下げリラックスさせる副交感神経がある。この二つのバランスが整っている状態は良いが、交感神経が強すぎる状態になると更年期障害のような症状が現れたりする。逆に副交感神経が強すぎる状態ではうつ病的な症状が出る場合がある。

そんな自律神経を聞くだけで整えられるとして「聞くだけで自律神経が整うCDブック(著者:小林弘幸)」が60万部を超える大ヒットになっている。この本に収録されている音楽が本当に効果があるかを、「世界一受けたい授業」が検証したところ、人によって副交感神経が大きく高まる人と少ししか高まらない人がいたが、6人中5人に副交感神経を高め自律神経のバランスを整える効果が見られた。

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自律神経を整える音楽

ラグビーの五郎丸選手が行う集中力を高めるポーズや、野球のイチロー選手がバッターボックスに立った時に行う動作など、ルーティンと呼ばれる決まった動作は、自律神経を整える効果があり集中力がアップする。

音楽を聴いて自律神経を整える上でも繰り返しのフレーズが重要で、劇的ビフォーアフターの音楽のような、同じようなメロディが繰り返される音楽が良いようだ。意識せず自然に聞くような音楽は自律神経には良く、副交感神経を優位にする働きがある。逆に好きな音楽を聴くと意識してしまうため交感神経が上がる。

自律神経を整える方法

ストレスがある状態が長く続くと自律神経のバランスを乱し、倦怠感、睡眠障害などいろいろな身体の不調を招く。イライラ、ストレスなどで交感神経が高い人は、副交感神経を高める動きが効果的。

イライラした時は階段を上り下りする

身体を動かすと血流が改善され副交感神経が高まる。疲れない程度に留めることが重要で、建物1階分の階段をリズミカルに2往復すると効果的。

イライラしたら積極的にため息する

吐く息は自律神経のセンサーに作用し安定させる。

参考
副交感神経を優位にする生活習慣

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2015年11月15日 | カテゴリー:健康

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