塩分を摂ると高血圧になるは嘘、高血圧の人こそ味噌汁

「塩分を摂ると高血圧になるというのは嘘」「高血圧の人にこそ味噌汁をすすめる」「逆に減塩しすぎると病気になることもある」と、北品川藤クリニックの石原藤樹さんという医者が言っていた。

日本人の塩分摂取量は戦後からおよそ半分も減っている、しかし高血圧患者は右肩上がり、これが塩=高血圧ではない理由らしい。

減塩しすぎると病気になることもあるについては、1日の塩分量を6.35g未満に減塩した心臓病患者は減塩していない患者に比べて死亡リスクなどが85%高いという調査結果があるのが根拠のようです。(アメリカラッシュ大学が行った3年間の追跡調査)

味噌汁が塩分過多の原因というのも嘘、高血圧の人にこそ味噌汁をすすめるとも言っていた。味噌には血圧を下げる働きや塩を腎臓から出す働きがあるため塩分が打ち消されるという。

塩=高血圧ではないと言いますが、男女共に塩分摂取量が多い岩手県では、高血圧が原因とされる脳卒中の死亡率が高いらしいですけどね…。高血圧だからといって味噌汁を止めてしまうのが逆に良くないという事なのでしょうか。

塩=高血圧ではないとは言っても、塩分の取り過ぎが他の病気、胃がんのリスクを高めると国立がん研究センターが発表していますのでやはり摂り過ぎは良くないと思います。高血圧改善のためには、味噌汁は止めずに他で適度に減塩するのが大切ということかもしれないですね。

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2017年10月22日 | カテゴリー:健康

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