高血圧予防が期待できるマグネシウムが豊富な豆腐 木綿と絹ごしどっちが良いのか

年齢と共に色々な機能が衰えますが塩分の排出力も落ちてしまいます。若い健康な人の場合1日に摂った塩分は24時間で80%が尿で排出されるのですが、50代~70代では40%くらいまで落ちてしまう傾向があるといいます。そんな年を取ると落ちてしまう塩分の排出力ですがマグネシウムをしっかり摂っている人ほど排出力が高い可能性があるそうです。マグネシウムは腎臓に作用して腎臓の働きを促進、塩分の排出力を高めてくれるのです。

1日に必要なマグネシウム摂取量

厚生労働省が推奨しているマグネシウム摂取量は1日320~370mgです。
日本人は平均で100mgくらい不足しているようです。

木綿豆腐を普段の食事に半丁プラスすれば不足分が補える

豆腐1丁の重量は300~400gくらいです。
木綿と絹ごし半丁の150gに含まれるマグネシウムの量は、木綿豆腐は約200mg、絹ごし豆腐は約83mgとこんなに差があるようです。木綿のほうが多いのは製造工程で水分を抜くのでその分マグネシウムの濃度が濃くなっているためです。

木綿豆腐なら1丁で1日に必要なマグネシウムが摂れるということになりますが、日本人は味噌汁や納豆など普段の食事からでもマグネシウムは摂れているので、木綿豆腐なら半丁をいつもの食事にプラスすれば十分だそうです。豆腐はお菓子のレシピも色々あるので続けやすそうです。

豆腐以外では玄米やナッツにも豊富なようです。
・玄米ご飯茶碗1杯(玄米75g)に約82.5mg
・アーモンド25gに約72.5mg
・カシューナッツ25gに約72.5mg
・クルミ25gに約39.5mg
・ココア1杯(ココア4g)に約17.6mg
・ミルクチョコレート25gに約18.5mg

普段から味噌汁や納豆などを食べていて玄米やナッツも食べている人は十分マグネシウムを摂取できていそうですね。

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2017年10月26日 | カテゴリー:健康

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