脳腫瘍の見逃したくない初期症状 朝頭が痛い・頭痛で目が覚める時は注意

zutu

脳腫瘍は頭蓋骨に囲まれた脳を圧迫し頭痛を引き起こします。放っておくと頭痛が悪化し呼吸停止や心停止を引き起こす事もあります。そうならないためにも初期症状をしっかり知っておきましょう。

目次

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朝頭が痛い・頭痛で目が覚める

朝の頭痛は注意

脳腫瘍発症の6ヶ月も前に初期症状の頭痛が出ることがあります。特に朝に出る頭痛は注意が必要です。一日中頭痛があるのではなく、朝が特に酷いとか朝だけ頭痛がある場合に脳腫瘍の注意を喚起されることがあります。

深い睡眠になるほど呼吸の回数は少なくなります。呼吸の回数が減ると取り込む酸素の量が減り、出て行く二酸化炭素の量も減るので血液中の二酸化炭素の量が増えます。

血液中の二酸化炭素が増えると酸素が減ります。すると体に酸素を送る役割がある血管が広がり、もちろん脳の血管も広がるのでこれが早朝頭痛に繋がります。

脳の血管が広がると頭痛を引き起こす

脳は硬い頭蓋骨で囲まれているので、脳腫瘍がなくても満員のエレベーターのようにギュウギュウの状態でスペースがありません。脳自体には痛みを感じる部分はありませんが、頭蓋骨の内側を蔽っている膜には神経がたくさんあります。そこへ血管が広がり脳が膨張して圧力が加わることで、神経が圧迫し頭痛がおきます。

朝の頭痛だけで収まってしまう

就寝中は脳が膨張しやすいので、脳腫瘍がある人は強烈な痛みを感じます。しかし朝の頭痛だけで収まってしまうのでなかなか病院へ行こうと思いません。だからこそこの初期症状を見逃さないようにする事が大切です。

物をよく落とすようになる

さらに症状が進んでくると、食事中に箸を落としたりなど物をよく落とすようになってきます。

脳の前方には運動を司る神経のかたまりがあります。ここに脳腫瘍ができて神経のかたまりを圧迫すると脳が麻痺してしまい、力を入れようとしても入らなくなります。

ゆっくりと症状が進んでくると、症状をあまり気に留めなくなったり気にしないことがあります。老化のせいだとか手の使いすぎと勘違いしてしまい、ゆっくり進行すると病院へ行かない人もいますが、物をよく落とすようになるのは重要な脳腫瘍のサインです。

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2015年8月23日 | カテゴリー:健康

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