【老化防止・シミ予防】ブロッコリースプラウトの驚きの健康効果

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野菜の栄養に関する研究は日々進化していて、まだあまり知られていない栄養素も年々発見されている。秋野菜にはそんな新発見の栄養素が豊富だったのです。

ブロッコリーの新芽を水耕栽培させたブロッコリースプラウトは秋野菜ではないが、秋に食べると有効な栄養素が新しく発見された。

驚きの抗酸化力、ブロッコリースプラウトのスルフォラファン

スルフォラファンはビタミンCの20倍の抗酸化力

抗酸化作用が強いがすぐに排出されてしまうビタミンCは、3~4時間くらいで抗酸化力が落ちてしまう。抗酸化力を効果的に得るためにはこまめに補給する必要があるビタミンcに対して、ブロッコリースプライトに含まれるスルフォラファンは、72時間も抗酸化力が持続しこまめに補給する必要が無い。

抗酸化力が強いため、いろいろな病気の予防はもちろん、夏に肌が受けた紫外線のダメージを回復する効果も期待できる。

胃がんになりにくくなる効果

ピロリ菌を減少させる

ピロリ菌は胃に炎症を起こし胃がんになりやすくする。ブロッコリースプライトのスルフォラファンには体内のピロリ菌を減少させる働きがあるため、胃がんのリスクが低下する。

効果が期待できるブロッコリースプライトの量

筑波大学の研究で1日70gのブロッコリースプラウトを8週間摂取してもらう調査では、ピロリ菌が8分の1に減少した。

シミ予防効果

メラニン色素が作られにくくする

紫外線を浴びると、チロシナーゼという酵素がメラニン色素を作り出す。スルフォラファンにはその働きを抑える効果があるため、紫外線を浴びた時にシミが出来にくくなる。

秋は夏に大量の紫外線を浴びた影響で、メラニン色素が蓄積されやすくなっているので、ブロッコリースプラウトは秋のシミ対策に有効な野菜。

ブロッコリースプラウトの栄養を十分に摂るための食べ方

スルフォラファンは熱に弱いため生で食べる

スルフォラファンは熱に弱く、加熱すると働きが弱まってしまうので、生春巻きなどの熱を加えない料理で食べると効果的。

よく噛んで食べる

よく噛む事でスルフォラファンの抗酸化力がさらに高まる。


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2015年10月7日 | カテゴリー:健康

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