カフェイン中毒の症状が出る量や致死量

眠気を防ぎ元気になれる気がするカフェインですが心臓や血管に対する毒性があるので摂り過ぎは危険です。中毒症状が現れ病院へ行った事がある人でも、やめたいとは思うけどできないことができるようになる、そんな感じがして中々やめられないようです。

飲み物やサプリに含まれるカフェインの量

  • コーヒー1杯      90mg
  • 煎茶1杯        47mg
  • エナジードリンク1本 36~150mg
  • 錠剤1錠        100~200mg
  • 栄養ドリンク100ml  30~50mg

コーヒーや緑茶は他の成分によってカフェインの効果が抑えられる。

カフェインをどれくらいの量を短時間に摂ったら危険か

  • 体重50kgの人が1時間以内に325mg以上摂取した場合、半数が急性カフェイン中毒を発症
  • 体重50kgの人が3時間以内に850mg以上摂取した場合、ほぼ必ず急性カフェイン中毒発症
  • 致死量は5g

エナジードリンク3本と栄養ドリンク1本を立て続けに飲んだ人が急性カフェイン中毒を発症したケースや、4時間で錠剤を6錠服用した人が救急搬送されたケースがあります。錠剤を一度に8錠飲んだところ、中毒症状で突然視界が真っ暗になり、1日中強い手足のしびれが続いたというケースも。

カフェインの摂取によって眠れなくなる、おしっこの回数が増えるなども軽い中毒症状です。そのような軽い中毒症状は1日250mg以上の摂取で現れる場合があります。

カフェインを摂取すると歩いても歩いても疲れないと感じる人もいるようですが、その元気は一時的なものです。一時的に元気が出た後に2倍3倍の疲れを体験してしまいます。その疲れた分の元気を出すためにさらにカフェインを使うという泥沼になってしまいます。カフェインは脳の神経細胞を刺激し眠気を防いだり集中力を高めたりするなどメリットもあるので上手に付き合っていくことが大切です。

スポンサーリンク


関連記事

2017年9月22日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像