お腹がよくゴロゴロ鳴る、便秘になりやすいのは大腸がんの前兆かも 解熱鎮痛薬アスピリンに大腸ポリープを縮小させる効果

大腸がんの前兆

お腹がゴロゴロ鳴る

腫瘍に引っかかった便を押し出そうと腸が活発に動くとゴロゴロと音が鳴るため大腸がんの前兆の場合がある。

便秘になりやすい

便秘も大腸がんの前兆として現れる場合がある症状。腸内に腫瘍があると、便の通り道をふさいでしまうため便秘の症状が出る可能性がある。

大腸がんを早期発見するための検査法

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大腸内視鏡検査

便に血が混じっていないかを調べる便潜血検査は郵送キットで手軽に検査できる反面、早期がんや奥のほうの大腸がんが発見できない場合がある。内視鏡で治療できる段階で発見するためには内視鏡検査が必要になる。

大腸カプセル検査

大腸カプセル検査は、超小型カメラが入ったカプセルを飲むだけで腸のポリープやがんを見つけることができる検査。6mm以上のポリープを9割以上の精度で発見可能。

内視鏡では治療不可能なタイプの大腸がんを内視鏡で治療する技術を持つ名医

斉藤豊

    斉藤豊・・・国立がん研究センター中央病院・内視鏡センター長。年間100件以上の内視鏡手術を手がける。通常は内視鏡では切除不可能な2cm以上の大腸がんを内視鏡で切除する技術を持ち、世界中の医師が技術を学びに訪れる。

ESD(電気メスを使った内視鏡手術)

  • 入院期間:4泊5日
  • 費用:6万円

EMRという金属の輪(スネア)を引っ掛けて取り除くこれまでの内視鏡手術は2cmまでの大きさに限られ、早期の大腸がんでも2cm以上の大きさや形が平べったい場合はスネアを使う内視鏡手術では治療ができなかった。

斉藤豊医師はESDという電気メスを使った内視鏡手術の技術を持ち、外科手術が必要になるタイプの早期の大腸がんも内視鏡で治療できる。

国立がん研究センターで臨床試験中の大腸がん予防法

アスピリン

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薬局で解熱鎮痛薬として販売されているアスピリンに大腸ポリープを縮小させる効果があることが海外の研究でわかり、大腸がん予防に繋がると注目されている。

国立がん研究センターの臨床試験では、低用量アスピリン腸溶錠を1日100mg、2年間服用すると、大腸ポリープの再発リスクが40%減少するという結果が。

まだ研究段階のため、大腸がんの予防としては研究の結果が判明するまで飲み始めないで下さい

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2016年4月6日 | カテゴリー:健康

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