善玉コレステロールのパワーを上げる青魚(EPA)は1日にどれくらい摂取すればいいのか

善玉コレステロールの量がほぼ同じな6人のうち、青魚をよく食べる3人は血管が実年齢より若く、青魚をあまり食べない3人は血管が実年齢より衰えていた、という実験結果があるそうです。

善玉の量がほぼ同じなのに血管の若さに差が出る理由は善玉のパワー。善玉コレステロールは悪玉コレステロールを減らす働きがあります。その働きの強さ、善玉がどれくらい元気かは人によって差があり、そのパワーが強いほど血管の老化、動脈硬化を防止できる可能性があるといいます。

青魚(EPA)の最新効果

  • これまでにわかっていたEPAの効果

・血を固まりにくくする
・中性脂肪を減らす

  • EPAの新効果

・血管に溜まった悪玉コレステロールを取り込んで回収する取り込み能力をアップさせ、悪玉をたくさん回収できるようにする

コレステロールの数値は減少させることはできても血管の壁に溜まった脂は一度溜まると無くす事が難しそうな感じがしますが、血管の壁に多くの悪玉コレステロールが溜まっていた患者さんがEPAを1年間摂取したところ、血管の壁に溜まっていた悪玉コレステロールが大きく減少したという実験結果があるそうです。

これはEPAを摂れば血管に溜まった脂の塊(プラーク)が消え去り、血管がスッキリ綺麗になる効果が期待できそうですね。

善玉をパワーアップさせるのに必要な青魚(EPA)の摂取量

  • 1日1800mgのEPA

善玉をパワーアップさせるのに青魚をどれくらい食べればいいかって?コツコツ食べればいいんですよ毎日!とチョコレート先生青魚先生が言ってました(言ってない)。青魚先生は1日1800mg分の青魚を摂れば良いと言ってました。

EPA1800mgはサンマなら2尾、鯖の切り身なら2切れ必要です。鯖缶1缶にも1860mg含まれています。タレントのヨネスケさんが6日間EPA1800mgと豆腐半丁を摂取したところ、血管年齢が6歳若返ったそうです。焼き魚だと脂が落ちてしまうといいますので鯖缶のほうが良さそう?

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2017年10月25日 | カテゴリー:健康

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