点眼薬の副作用、喘息発作を起こす事も

緑内障治療用の点眼薬には喘息発作を誘発する副作用があるため喘息患者への投与が禁じられている種類があります。この種類の点眼薬は喘息患者ではなくても喘息発作が起こる可能性があるので、診察の際には服用している薬だけでなく点眼薬などを使用している事も伝えると安心だと思われます。

喘息とは

seki

    肺の中にある空気の通り道である気管支が炎症を起こす事で狭くなる病気。激しい咳と共に呼吸困難に陥るのが特徴。気管支に炎症を起こす主な原因はホコリ・カビ・ダニなどによるアレルギー反応、タバコ・過労・ストレスなども要因と考えられている。

緑内障用の点眼薬の副作用が原因で起こった実際の症例

tenganyaku

  • 風邪をひいた時の様な喉の痛みと咳
  • 激しい咳
  • 発作をコントロールする薬を飲んでも喘息発作で呼吸困難に襲われる
  • 睡眠中、食事中、シャワー中、あらゆる場面で発作が起き呼吸困難に襲われる

まさか目薬で喘息が起きるとは思わず、点眼薬を使用していることを伝えなかったため、ただの風邪や原因不明の喘息と診断されてしまうケースがあります。その結果、発作をコントロールする薬を飲んでも四六時中発作に襲われ、身も心も疲れ果ててしまったというケースも。

喘息患者が緑内障の点眼薬の種類を変更したら症状が治まったケースがあるので、診察では服用している薬だけでなく点眼薬などの外用薬を使用していることも伝えると安心だと考えられます。喘息が副作用によって起きたと判明した場合は眼科医に相談し、副作用が無い点眼薬に変更してもらいましょう。

関連:咳ぜんそくが原因で出る咳、心不全が原因で出る咳の特徴

スポンサーリンク


スポンサーリンク


関連記事

2016年9月29日 | カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

CAPTCHA


このページの先頭へ

イメージ画像