乳製品で尿酸を排出&食品を湯通ししたり鍋にしてプリン体を減らす 中尾彬も苦しんだ痛風を予防する方法

痛風経験者の中尾彬が「1㌧の重さの石を落とされたような痛さ」と表現するほどの激痛を引き起こす痛風。検査で尿酸値が7.0以上あったら体内に尿酸が増えすぎた状態にあり、いつ痛風を発症してもおかしくない。増えすぎた尿酸が結晶化し、関節に溜まる事でのた打ち回るほどの激痛を引き起こす。

水分をあまり摂らない寒い季節は、尿酸が結晶化しやすく痛風発作が起きやすいため特に注意したい時期。痛風の原因になるプリン体を減らす方法や予防に効果的な食品とは。

中尾彬が語った痛風の原因になった食生活

  • 肉類を食べる事が多く、年中ステーキを食べていた
  • 野菜を一切食べていなかった
  • 毎晩、寝る直前にお酒を飲みながらベーコンを挟んだサンドイッチを食べていた

プリン体が多い食品少ない食品

  • 肉類に多く、牛肉・豚肉・鶏肉の中では鶏肉が一番多い
  • 鶏皮・鶏モモ肉・ササミの中ではササミが一番多い
  • イクラよりもタラコのほうが多い
  • →卵の個数が多いほどプリン体が多いため
    →タラコ1貫はイクラ33貫ぶんに相当
    →イクラ < 数の子 < たらこ

  • 車エビはかなりプリン体が多い
  • →エビ1貫はイクラ53貫ぶんに相当

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摂り過ぎると痛風の原因になるプリン体を簡単に減らす方法

湯通ししたり鍋にする

プリン体は水溶性のため湯通しすると水に溶け出す。鍋もスープにプリン体が溶け出すため、スープを飲まなければプリン体を回避できる。

煮干や鰹節にもプリン体が多いため、煮干や鰹節で取ったラーメンのスープも尿酸値が高い場合は飲まないほうが良い。

痛風の最強予防食品

乳製品

牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は痛風の予防に効果的な食品。乳製品に含まれるアミノ酸が尿酸の排出を促してくれる。

1日の摂取量目安は、牛乳なら1カップ・チーズなら1切れ・ヨーグルトなら1カップ

酢や大豆などアルカリ性の食べ物

尿が酸性化すると尿酸が溶けづらくなるので、尿をアルカリ性にする食べ物を摂るようにすることは、痛風の予防に良い方法です。

海藻、大豆、酢などは尿をアルカリ性にする痛風予防に良い食べ物。

参考:痛風の予防に良い食べ物や食事

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2016年2月20日 | カテゴリー:健康

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