お盆にお墓参り行く際に確認しておきたい作法やマナー

ohaka

お盆は先祖が眠るお寺へ多くの人がお墓参りに訪れます。正しいマナーを知っておき気持ちよく墓参りをしたいですね。そこでお墓参りやお宅を訪問する際に確認しておきたい作法やマナーを書いておこうと思います。

目次

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お墓参りする前に本堂で挨拶をするのがマナー

お寺に着いたらすぐお墓へ向かっていませんか?お寺に着いたら一番最初に向かう場所は本堂。本堂で必ず一礼をし、ご本尊に挨拶をするのが本来のマナーです。そしてお墓へ到着後、気持ちを込めて掃除を開始。掃除が終わったところで花立てに水をいれ花を飾ります。

お供え物のマナー

お饅頭などの生ものをお供えする場合は、お供え物にラップをし半紙を敷きお墓へ供えます。そのままの状態でお供えすると、カラスなどの野鳥に食べられて墓地を荒らす場合があります。

供え物はお墓参りを終えたあとには持ち帰り、家の仏壇に供えるのが良いとされています。

お墓参りの作法

お供えをし最後に合掌する際に立ったままするのは良くありません。低い姿勢の方が良い気はするけど、つい立ったままやってしまいがち。まずは墓前で一礼し、しゃがんで墓前より低い姿勢(中腰)で合掌を行うのが望ましい作法です。

お寺にお墓参りに行く時間帯

明るいうちであれば午前中でも午後でも良いですが、午前中のほうがより望ましいです。お掃除するのも明るいうちが良かったり、本堂にお参りする際、中に上がってする場合にも明るいうちのほうがお寺に迷惑がかかりません。

お盆などにお宅を訪問する時のマナー

訪問する時間

約束の時間ちょうどや、約束より早すぎない時間に訪問すれば問題ありません。少し遅く着くくらいが良いという方もいますが、それは欧米の常識です。

日傘をさして訪問した時

日傘は雨傘と同じ扱いになるので、外からの埃や汚れを家に入れないよう、一声かけてから適切な場所に置かせてもらいます。折りたたみ傘の場合もバッグなどに入れたまま家に上がらないようにします。基本的に外で使うものは玄関に置かせてもらいます。

家に入る前に身なりを整える

家に上がる前に身なりが乱れていないかもう一度チェックするのが大人のマナーです。

サンダルなど素足で訪問した時

素足も日傘同様、外からの汚れを持ち込む状況と考えます。そこで素足のまま上がらないように靴下を持参するのがおすすめです。お宅に上がる前に自然な振る舞いで靴下を履くのが大人のマナーです。

手土産を渡す時の挨拶

手土産を渡す時につまらないものですがと言って渡すよりは、「○○さんの好きなお菓子をお持ちしましたので、皆さんで召し上がってください」などと、つまらないものとへりくだりすぎず、相手が興味を持ってくれるような言葉を選ぶのが美しいマナーです。

手土産を渡すタイミング

アイスなどの冷凍物を渡す場合は、家に上がる前に品物の状態を伝えてから玄関で渡します。

家に上がった後のマナー

果物と一緒に出されたおしぼりでは汗を拭かない

果物と一緒に出されたおしぼりは、汚れた手を拭くために用意されたおしぼりのため、顔の汗を拭くのはふさわしくない行為です。汗を拭くときには、道中用と訪問先用の2枚のハンカチを用意し訪問先用のハンカチで拭くようにします。

トイレをノックする回数は2回

2回ノックする事をトイレノックといい、トイレの中に誰もいないか確認する時に、ドアをノックする回数は2回が正しいマナーです。上司の部屋に入るときや目上の方の部屋に入るときには3回ノックします。

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2015年7月29日 | カテゴリー:生活

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