爪の先が指の第一関節の上の部分より下にあると肺の病気の可能性あり

人差し指を地面と平行にまっすぐ伸ばし、第一関節の上の部分と爪の先の位置をチェック。第一関節の上の部分より爪の先が下にあると肺に異常がある可能性があるそうです。

指先へは酸素がたくさん供給されているが、肺に異常があると血液中の酸素が減少するため酸素が指先まで十分に行き渡らなくなる。すると指先までなんとか酸素を送り込もうとして新しい毛細血管が増加、それによって指先が膨らんできて爪の先が前のめりに曲がる、ということが起こる場合があるようです。

症状が酷くなると、太鼓のバチに似ていることからバチ指と呼ばれる状態になる事があるようです。肺がんの患者さんの約17%にバチ指が見られるという報告があるとの事で、最初のチェック法はより早期の発見に役立つのかもしれません。

肺がん以外に間質性肺炎や、心臓や肝臓の病気などでもバチ指になることがあるようなので、これらの早期発見にも役立ちそうだと思いました。


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2018年8月9日 | カテゴリー:健康

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